商品化できる発明のつくり方―特許の実施料が3億円になった発明のトリセツ(コミュニティ・ブックス) [単行本]
    • 商品化できる発明のつくり方―特許の実施料が3億円になった発明のトリセツ(コミュニティ・ブックス) [単行本]

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商品化できる発明のつくり方―特許の実施料が3億円になった発明のトリセツ(コミュニティ・ブックス) [単行本]



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出版社:日本地域社会研究所
販売開始日: 2024/12/21
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商品化できる発明のつくり方―特許の実施料が3億円になった発明のトリセツ(コミュニティ・ブックス) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あなたの発明で、暮らしを便利に、人をもっと笑顔に!町(個人)の発明家の間で語り継がれる、特許の実施料3億円といわれる「洗濯機の糸くず取り具」。この発明品を例に、テーマの選び方、情報の集め方、試作品のつくり方、売り込みの手紙の書き方、そして特許庁への出願書類の書き方を、手取り足取り解説します!
  • 目次

    はじめに
    第1章をスタートする前に
     確実に、商品化できるテーマ「題目」について、一緒に考えてみよう!
    第1章 なるほど、発明が商品になるヒントは、「頭(脳)」の準備体操から
     1.手提げ紙袋の取っ手は、ずらしている
     2.課題の解決につながる、笑顔の力
     3.大切なものを、よくみていない
     4.「ホッチキス」の針の改善・提案
     5.研究を続ければ、発明は、商品になる
     6.発明をあらわす「図面」は、少ないほうがいい
    第2章 なるほど、「特許願」を、自分の力でまとめられる発明は、商品になる
     1.「契約金」と「ロイヤリティ」
     2.人の役に立つ発明だから、商品になる
     3.商品にするために確かめることがある
     4.「発明発表オーディション」で、発明を育てよう
     5.「特許願」に必要な出願の書類は
     6.「洗濯機の糸くず取り具」の「特許願」
     7.自分の力で、「明細書」はまとめられる
     8.「契約書」の書き方の例と、「立会人」について
    第3章 なるほど、大好きな発明は、こうすれば、商品化できる
     1.町(個人)の発明家と会社の創作活動は違う
     2.便利になった、発明は、商品になる
     3.発明が、商品になる、テーマ「題目」の選び方
     4.発明の商品化は、思いつきとヒントの数に比例
     5.発明が商品になる近道は、メモと落書きだ
     6.発明を楽しめば、「夢」も「目標」も実現する
     7.「先願主義」だから、「出願」を急ぎたいのか
    第4章 なるほど、ムリをして、背伸びをしなくても、発明は、商品化できる
     1.市場の調査で、商品になるか、判断ができる
     2.発明は新しいか、先行技術を調べよう
     3.発明者が、手づくりで「試作品」をつくる
     4.心をこめて「試作品」をつくる
     5.商品化をめざし、発明コンクールに応募しよう
    第5章 ゴールは、大好きな○○の発明の商品化!
     ・発明(アイデア)成功十訓
     ・売り込みをする前に、自己「評価・採点」を
     1.売り込みの手紙文の書き方の見本
     ・すぐに、使える・手紙の書き方
     2.出願を急ぐより、売り込みをすすめるのか
     3.先に発明の出願をしていたら、次は売り込みを
     4.マスコミに売り込みの手紙を書こう
     5.会社の担当者とのやりとりが大切
     6.売り込みで、発明の完成度が高まる
     7.売り込み、もう少しで、上手くいく
    おわりに〔筆者から贈る大事なお便り〕
  • 出版社からのコメント

    特許の実施料が3億円になった発明品を事例に、テーマの選び方、情報の集め方、特許庁への出願書類の書き方などを手取り足取り解説!
  • 内容紹介

    あなたの発明で、暮らしを便利に、人を笑顔に!
    町(個人)の発明家の間で語り継がれる、特許の実施料3億円といわれる「洗濯機の糸くず取り具」。この発明品を事例に、テーマの選び方、情報の集め方、試作品のつくり方、企業などへの売り込みの手紙の書き方、そして特許庁への出願書類の書き方を、発明教育家を自任する著者が、実際に即して、手取り足取り解説します。
  • 著者について

    中本繁実 (ナカモトシゲミ)
    1953年長崎県生まれ。長崎工業高校卒、工学院大学工学部卒。1979年一般社団法人発明学会入社。以来、発明配達人として、「わかりやすい知的財産権の取り方・生かし方」「わかりやすい特許出願書類の書き方」など、発明を企業に結びつけて製品化するための指導を行なっている。一般社団法人発明学会会長。東京発明学校校長。著作家、出版プロデューサー、1級テクニカルイラストレーション技能士、職業訓練指導員。主な著書に「発明・アイデアの楽しみ方」(中央経済社)、「これでわかる立体図の描き方」(パワー社)、「誰でもなれる発明お金持ち入門」(実業之日本社)、「はじめの一歩 一人で特許(実用新案・意匠・商標)の手続きをするならこの1冊 改訂版」(自由国民社)、「特許出願かんたん教科書」(中央経済社)、「発明で一攫千金」(宝島社)、「毎日・発明&言葉遊び365日+1日」(日本地域社会研究所)など多数。監修に「面白いほどよくわかる発明の世界史」(日本文芸社)、「誰でも、上手にイラストが描ける! 基礎のコツ」(日本地域社会研究所)など。監修・テキストの執筆に、がくぶん「アイデア商品開発講座(通信教育)」がある。

商品化できる発明のつくり方―特許の実施料が3億円になった発明のトリセツ(コミュニティ・ブックス) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本地域社会研究所
著者名:中本 繁実(著)
発行年月日:2025/01/23
ISBN-10:4890223142
ISBN-13:9784890223145
判型:B6
対象:実用
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:225g
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