グローカル時代の景観デザイン―ポストコロナ、再生可能エネルギー、自然災害へのレジリエンス [単行本]
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グローカル時代の景観デザイン―ポストコロナ、再生可能エネルギー、自然災害へのレジリエンス [単行本]



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販売開始日: 2025/01/20
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グローカル時代の景観デザイン―ポストコロナ、再生可能エネルギー、自然災害へのレジリエンス の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    景観・地域デザイン・都市計画のゲームチェンジ。「ローカル」と「グローバル」が触発し合う景観デザイン。元来ローカルなものである景観に、グローバルな情勢が多大な影響を及ぼすようになった「グローカル」時代。気候変動や自然災害に対する取り組みはダイレクトに景観に関係し、新型コロナウイルスはライフスタイルを変化させ大都市・地方の景観を変えている。ローカルに立脚しつつ、幅広く長期的視野をもって豊かな景観デザインを考える。
  • 目次

    はじめに
    第1章 グローカル時代の到来と景観
    [1]景観や地域デザインをめぐる状況/[2]触発し合うローカルとグローバル/[3]「フロー」と「場所」の二層性/[4]研究の方法/[5]景観の定義/[6]景観への意識啓発や景観行政の浸透に向けて

    第2章 ランドスケープの近代を越えて――再帰的近代化論からの考察
    [1]はじめに/[2]近代人がつくったランドスケープ/[3]速度が取り除いた時間の制約/[4]進歩の概念と結ばれた時間/[5]整序の枠組みへ転じた空間/[6]ランドスケープの未来を開く扉/[7]おわりに

    第3章 ポストコロナの景観
    1節 ポストコロナの景観への視点
    2節 暮らしの変化と景観まちづくりの可能性
    [1]国民の働き方や暮らしの変化/[2]わが国の都市政策とその取り組み/[3]今後の景観まちづくりの可能性
    3節 空間の使い方
    [1]変容する景観の「地模様」――欧州諸都市の取り組みから/[2]アジアの「国際ハブ都市」での動向――シンガポール/[3]ストリートファニチャーによる公共空間の利活用――富山市
    4節 働き方と暮らし
    [1]テラス席の展開と郊外の再評価:イタリア/[2]多様化する地方居住を豊かにする景観――新潟県湯沢町
    5節 ポストコロナの景観の行方

    第4章 再生可能エネルギーをめぐる景観
    1節 再生可能エネルギーと景観の視点
    2節 再生可能エネルギーにおける制度と議論の整理
    [1]太陽光発電施設等の景観課題にかかわる論点/[2]太陽光発電に関する景観デザイン――ドイツ
    3節 ゾーニングやと規制
    [1]再生可能エネルギーに関わる規制とゾーニング/[2]海外の風車ゾーニングと景観規制
    4節 太陽光発電施設等への景観対応
    [1]太陽光発電設備と景観:静岡県/[2]自治体自主条例から見る「生活景」への対応――北海道/[3]歴史的建造物と太陽光発電の共生――ドイツ/[Column]遺産影響評価(HIA)
    5節 エネルギーの地域循環
    [1]ソーラーシェアリングによる地域産業の再生――匝瑳市飯塚地区/[2]再生可能エネルギーとまちづくり/[3]エネルギー協同組合による地域共生――ドイツ・フライブルク
    6節 エネルギー設備と地域が共生する景観のあり方

    第5章 自然災害に対するレジリエンスと景観
    1節 自然災害に対するレジリエンスと景観の視点
    [1]自然災害に対するレジリエンスと景観の視点
    2節 海岸河川デザインのレジリエンスと景観
    [1]土木における減災アセスメントと景観き/[2]河川の景観デザインとレジリエンス
    3節 歴史に学ぶレジリエンスと景観
    [1]歴史に学ぶ減災の知恵と景観――伝統的土蔵群の延焼防止効果/[2]歴史的市街地における水災害への対策と景観
    4節 建物再建のレジリエンスと景観
    [1]歴史的風致の維持向上に資する建物再建/[2]市街地復興におけるレジリエンスと景観
    5節 歴史都市の景観保全とレジリエンス
    6節 レジリエンスと景観の行方

    第6章 ローカルとグローバルが触発し合う景観デザイン
     [1]地理学の知見と三つのトピックからの情報収集と分析、考察/[2]景観デザイン向上のための論点/[2]今後の景観デザインの展望と提言/[Column]『地域専門家集団』の全国的拠点の整備に関する提案
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    「ローカル」と「グローバル」が触発し合う景観デザイン。景観・地域デザイン・都市計画の大転換(ゲームチェンジ)。
  • 内容紹介

    元来ローカルなものである景観に、グローバルな情勢が多大な影響を及ぼすようになった「グローカル」時代。気候変動や自然災害に対する取り組みはダイレクトに景観に関係し、新型コロナウイルスはライフスタイルを変化させ大都市・地方の景観を変えている。
    ローカルに立脚しつつ、幅広く長期的視野をもち豊かな景観デザインを考える。
  • 著者について

    志村秀明 (シムラヒデアキ)
    芝浦工業大学建築学部教授。博士(工学)、一級建築士。1968年生まれ。早稲田大学大学院修士課程・博士課程修了、早稲田大学理工学部建築学科助手、芝浦工業大学工学部建築学科助教授・准教授・教授を経て2017年より現職。日本建築学会奨励賞(2006年度)受賞。著書に『東京湾岸地域づくり学』(鹿島出版会)、『建築・まちづくり学のスケッチ』(花伝社)など。
    [執筆担当:はじめに、第1章、第3章3節[2]、第4章5節[1]、第6章1~3節]

    栗山尚子 (クリヤマナオコ)
    神戸大学大学院工学研究科准教授。博士(工学)、一級建築士。1977年生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科博士課程前期課程修了。神戸大学工学部助手、工学研究科助教を経て2018年より現職。著書に『景観計画の実践』(共著、森北出版株式会社)、『生きた景観マネジメント』(共著、鹿島出版会)、『建築計画のリベラルアーツ――社会を読み解く12章』(共著、朝倉書店)など。
    [執筆担当:第3章1・5節]

    益尾孝祐 (マスオコウスケ)
    愛知工業大学工学部建築学科准教授。博士(工学)、一級建築士。1976年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同修士課程修了。アルセッド建築研究所に入所し、復興支援、地域再生まちづくり、歴史・景観まちづくりに携わる。愛知工業大学講師を経て2024年より現職。主な受賞に、土木学会デザイン賞最優秀賞、都市住宅学会業績賞、住総研博士論文賞など。
    [執筆担当:第4章5節[2]、第5章1節・4節[1][2]・5節]

    沼田麻美子 (ヌマタマミコ)
    一般財団法人土地総合研究所研究員。博士(環境学)。1979年生まれ。筑波大学大学院生命環境科学研究科博士後期課程修了。株式会社都市環境計画研究所、東京工業大学環境・社会理工学院助教を経て、2020年より現職。著書に『生きた景観マネジメント』(共著、鹿島出版会)など。
    [執筆担当:第4章1節・2節[2]・4節3・5節[3]・6節]

    秋田典子 (アキタノリコ)
    千葉大学大学院園芸学研究院教授。博士(工学)。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了後、東京大学国際都市再生研究センター研究員等を経て、2008年12月より千葉大学大学院園芸学研究科准教授、2021年3月より現職。2020年度日本造園学会賞受賞。2022年度にフランス国立科学研究センター(CNRS)招聘研究者としてパリベルビル国立建築学校(ENSA-pb)に在籍。日本都市計画学会および日本造園学会理事。
    [執筆担当:第4章2節[1]]

    阿久井康平 (アクイコウヘイ)
    大阪公立大学大学院現代システム科学研究科准教授。博士(工学)。1984年生まれ。明石高専専攻科建築・都市システム工学専攻修了、大阪市立大学大学院前期博士課程修了。中央復建コンサルタンツ株式会社を経て、大阪市立大学大学院後期博士課程修了。富山大学都市デザイン学部助教などを経て現職。著書に『生きた景観マネジメント』(共著、鹿島出版会)など。2020年度デザイン学会年間論文賞、2017年度前田記念工学振興財団前田工学賞受賞など。
    [執筆担当:第3章3節[3]]

    阿部大輔 (アベダイスケ)
    龍谷大学政策学部教授。博士(工学)。1975年生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程・博士課程修了。主な著書に『ポスト・オーバーツーリズム』(編著、学芸出版社)、『コロナで都市は変わるか』(共著、学芸出版社)、『「対話」を通したレジリエントな地域社会のデザイン』(編著、日本評論社)など。
    [執筆担当:第3章3節[1]]

    阿部貴弘 (アベタカヒロ)
    日本大学理工学部まちづくり工学科教授。博士(工学)、技術士(建設部門)。1973年生まれ。東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻修士課程修了。パシフィックコンサルタンツ株式会社、国土交通省国土技術政策総合研究所、日本大学理工学部准教授を経て、2018年より現職。土木学会研究業績賞、土木学会デザイン賞、グッドデザイン賞ほか受賞。著書に『図説 近代日本土木史』(共著、鹿島出版会)など。
    [執筆担当:第4章4節[1]]

    大窪健之 (オオクボタケユキ)
    立命館大学理工学部・教授、研究部・部長、博士(工学)京都大学、一級建築士。
    専門は文化遺産防災学、歴史都市の防災計画、建築設計。1993年に京都大学大学院工学研究科修士課程を修了。京都大学助手、同准教授を経て、2008年より立命館大学理工学部環境都市工学科教授。学外では2021年より国際イコモス理事を拝命。伝統的空間や風土特性を活かした歴史都市の防災まちづくり研究に取り組む。
    [執筆担当:第5章3節[1]]

    大野 整 (オオノセイ)
    株式会社都市環境研究所取締役。技術士(都市及び地方計画)。東京都立大学工学部建築工学科卒業。著書に『日本の風景計画』『景観まちづくり最前線』(いずれも共著、学芸出版社)、『景観計画の実践』(共著、森北出版)、『生きた景観マネジメント』(共著、鹿島出版会)など。
    [執筆担当:第3章2節]

    尾野 薫 (オノカオル)
    宮崎大学地域資源創成学部講師。博士(工学)。1984年生まれ。熊本大学工学部環境システム工学科卒、同大学院自然科学研究科修士課程・博士課程修了。徳島大学理工学部助教を経て2020年より現職。土木工学における風景やまちづくりを専門とし、個人的な経験や記憶に基づく風景や、防災・減災と日常風景の両立についてなどの研究・実践活動を行っている。
    [執筆担当:第5章2節[1]]

    金 度源 (キムドウォン)
    立命館大学理工学部准教授。博士(工学)。1982年生まれ。韓国伝統文化大学伝統建築科卒業、立命館大学大学院理工学研究科博士前期・後期課程終了。立命館大学衣笠総合研究機構(歴史都市防災研究所)を経て現職。著書に『Good Practices for Disaster Risk Management of Cultural Heritage』(Routledge)など。
    [執筆担当:第5章3節[2]]

    佐藤宏亮 (サトウヒロスケ)
    芝浦工業大学建築学部教授。博士(建築学)。早稲田大学大学院博士後期課程修了。株式会社都市建築研究所、早稲田大学創造理工学部建築学科助教、芝浦工業大学建築工学科准教授を経て、2018年より現職。日本建築学会奨励賞ほか受賞。著書に『医学を基礎とするまちづくり』(共著、水曜社)、『無形学へ――かたちになる前の思考』(共著、水曜社)など。
    [執筆担当:第3章4節[2]]

    高取千佳 (タカトリチカ)
    九州大学大学院芸術工学研究院准教授1986年生まれ。博士(工学・東京大学)。専門は景観生態学、都市計画。天神・中洲地区でのDX技術を活用した公共空間マネジメントのプロジェクト、那珂川における公民連携など、持続可能で豊かな自然・生活環境の再生に向けた研究・実践活動に取り組む。主な著書に『LaborForces and Landscape Managements』など。
    [執筆担当:第4章3節]

    竹中克行 (タケナカカツユキ)
    愛県立大学教授、地理学者。東京大学大学院理学系研究科修士課程・総合文化研究科博士課程修了、博士(学術)。主な著書に『地中海都市――人と都市のコミュニケーション』(東京大学出版会)、『空間コードから共創する中川運河――「らしさ」のある都市づくり』(編著、鹿島出版会)など。
    [執筆担当:第2章]

    原田栄二 (ハラダエイジ)
    元東北大学大学院工学研究科助教。博士(工学)。1968年生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了。ウィーン工科大学研究生、株式会社都市計画設計研究所所員を経る。2004年度パリ・ラ・ヴィレット建築大学校研究員。著書に『景観計画の実践』(共著、森北出版)など。2024年3月逝去。
    [執筆担当:第6章コラム]

    樋渡 彩 (ヒワタシアヤ)
    近畿大学工学部建築学科講師。博士(工学)。二〇〇六年イタリア政府奨学金留学生としてヴェネツィア建築大学に留学。日本学術振興会特別研究員を経て、2016年法政大学大学院博士後期課程修了。主な著書に『ヴェネツィアとラグーナ――水の都とテリトーリオの近代化』鹿島出版会、二〇一七年。主な受賞に日本建築学会著作賞、日本建築学会奨励賞、地中海学会ヘレンド賞、前田工学賞。
    [執筆担当:第3章4節[1]]

    星野裕司 (ホシノユウジ)
    1971年生。東京大学大学院工学系研究科修了。博士(工学)。熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター教授。専門は景観デザイン・土木デザイン。株式会社アプル総合計画事務所を経て現職。主な著書に『自然災害と土木-デザイン』(農文協)など。主な受賞に、土木学会出版文化賞、土木学会論文賞、グッドデザイン・ベスト100、土木学会デザイン賞最優秀賞など。
    [執筆担当:第5章2節[2]]

    益子智之 (マシコトモユキ)
    早稲田大学社会科学総合学術院専任講師。博士(建築学)。1990年生まれ。早稲田大学創造理工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修士課程・博士後期課程修了。イタリア歴史的市街地における復興を契機とした景観保全の取り組みと共編集による都市デザイン手法を研究している。主な受賞に日本建築学会奨励賞、前田記念工学振興財団山田一宇賞、日本都市計画学会論文奨励賞など。。
    [執筆担当:第5章4節[3]]

    松井大輔(マツイダイスケ)
    新潟大学工学部工学科建築学プログラム准教授。博士(工学)。1984年生まれ。東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了。立命館大学研究員、新潟大学助教を経て2020年より現職。著書に『粋なまち神楽坂の遺伝子』(共著、東洋書店)、『生きた景観マネジメント』(共著、鹿島出版会)など。2021年日本都市計画学会年間優秀論文賞など。
    [執筆担当:5章3節[2]]

    宮脇 勝 (ミヤワキマサル)
    名古屋大学大学院環境学研究科准教授。1966年生まれ。東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。北海道大学大学院助手、千葉大学大学院准教授を経て、現職。著書に『ランドスケープと都市デザイン』(朝倉書店)、『欧州のランドスケープ・プランニングとプロジェクト』(マルモ出版)、『都市の風景計画』(学芸出版社)など。
    [執筆担当:第4章3節[2]]

    村上 迅 (ムラカミジン)
    シンガポール工科デザイン大学助教授。博士(都市地域計画)。1973年生まれ。カリフォルニア大学バークレー都市地域計画学部博士課程、同大学都市地域開発研究所研究員、香港城市大学助教授を経て、2019年より現職。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第五次・第六次評価評価報告書執筆者。著書に、『Financing TOD with Land Values』(世界銀行)、『Developing Airport Systems in Asian Cities』(アジア開発銀行)など。
    [執筆担当:第3章3節[2]]

    森 朋子 (モリトモコ)
    札幌市立大学デザイン学部准教授、博士(工学)、一級建築士。民間企業にて不動産開発事業従事を経て、コロンビア大学大学院建築・都市デザイン学専攻修士課程・東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程修了。同大学特任研究員・助教を経て、2018年より現職。
    [執筆担当:第4章4節[2]・コラム]

    渡部 健 (ワタナベケン)
    1977年生まれ。早大理工卒業、同修士課程修了。一橋大学大学院(金融戦略MBA)。住友商事へ入社、一貫して電力関連事業に従事。その後エナリス入社、常務取締役として経営企画や新規事業開発を担当、上場担当役員として東証マザーズ市場上場。KDDI株式会社との資本業務提携を実現。地域新電力である湘南電力やめぐるでんきの設立にも深く関与。現在、株式会社REXEVを設立、代表取締役社長に就任。
    [執筆担当:第4章5節[2]]

グローカル時代の景観デザイン―ポストコロナ、再生可能エネルギー、自然災害へのレジリエンス の商品スペック

商品仕様
出版社名:鹿島出版会
著者名:日本建築学会(編)
発行年月日:2025/01/20
ISBN-10:4306073718
ISBN-13:9784306073715
判型:A5
発売社名:鹿島出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:340g
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