古代千島列島ルートについて考える―旧石器時代のホモ・サピエンスも通った北海道とカムチャッカ半島を結ぶルート [単行本]
    • 古代千島列島ルートについて考える―旧石器時代のホモ・サピエンスも通った北海道とカムチャッカ半島を結ぶルート [単行本]

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古代千島列島ルートについて考える―旧石器時代のホモ・サピエンスも通った北海道とカムチャッカ半島を結ぶルート [単行本]



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出版社:風詠社
販売開始日: 2024/12/17
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古代千島列島ルートについて考える―旧石器時代のホモ・サピエンスも通った北海道とカムチャッカ半島を結ぶルート の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北知床岬の北東に広がる千島列島―オホーツク人やアイヌはなぜ、この列島を北上していったのか?郷土博物館の資料やアイヌの伝説をはじめ、2004年に筆者が訪れた際の記際、多数の文献などをもとに考察する。
  • 目次

    はじめに/Ⅰ.旧石器時代の千島列島/Ⅱ.縄文時代以降の千島列島/Ⅲ.オホーツク文化人、アイヌの千島列島/Ⅳ.アイヌの伝説からの検証/Ⅴ.筆者の山行記録から見えてくる千島列島/Ⅵ.終わりに(結論) /あとがき
  • 出版社からのコメント

    知床岬の北東に広がる千島列島について、博物館の資料やアイヌの伝説、筆者が訪れた際の記録、多数の文献をもとに考察する
  • 内容紹介

    知床岬の北東に広がる千島列島──。.オホーツク人やアイヌはなぜ、この列島を北上していったのか? 郷土博物館の資料やアイヌの伝説をはじめ、2004年に筆者が訪れた際の記録、多数の文献などをもとに考察する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大谷 和男(オオタニ カズオ)
    1960年、広島市に生まれる。主に関東地方に育ち、大学時代に北海道特に知床に魅せられ、社会人となり、関東地方から北海道の山を目指す登山を開始する。ライフワークは知床から千島列島、カムチャツカ半島。埼玉県深谷山岳会OB。仕事は化学会社(昭和電工)の技術者(2021年5月に退職)。2005年1月~2008年4月まで上海に赴任。上海滞在中に中国を知る。2021年以降、毎年5月~10月を北海道で暮らし、北海道の旧石器時代~アイヌの時代について調査している
  • 著者について

    大谷 和男 (オオタニ カズオ)
    1960年、広島市生まれ、関東育ち。大学時代に北海道の知床に魅せられ、社会人となり関東から北海道の山を目指す登山を開始。ライフワークは知床から千島列島、カムチャツカ半島。埼玉県深谷山岳会OB。化学会社(昭和電工)の技術者(2021年5月に退職)。2005年1月~2008年4月まで上海に赴任し、中国を知る。2021年以降、毎年5~10月を北海道で暮らし、北海道の旧石器時代~アイヌの時代について調査している。著書に『千島列島の山を目指して』『上海駐在員が歩いた中国』『続・上海駐在員が歩いた中国』『3つの知床岬とサハリン』『中国、モンゴルの砂漠を訪ねて』『「シレトコ岬の法則」を考える』がある。

古代千島列島ルートについて考える―旧石器時代のホモ・サピエンスも通った北海道とカムチャッカ半島を結ぶルート の商品スペック

商品仕様
出版社名:風詠社
著者名:大谷 和男(著)
発行年月日:2024/12/19
ISBN-10:4434349104
ISBN-13:9784434349102
判型:A5
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:464g
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