反出生主義入門―「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか [単行本]
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反出生主義入門―「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか [単行本]



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出版社:青土社
販売開始日: 2024/12/25
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反出生主義入門―「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 反出生主義にふみ込む前に(なぜこの本を読むときに倫理の問題を考えなければならないのか?;中絶は不道徳か否か?;未来への責任はあるか?)
    2 「生まれてこないほうが良かった」とはどのようなことか?―ベネターの思想を読み解く(『生まれてこないほうが良かった』全体の構成;可能的存在についての価値判断;基本的非対称性とその説明力 ほか)
    3 反出生主義について考えるうえで重要なこと(『生まれてこないほうが良かった』がミソジニーである理由;自殺について;親を責めても良いのか? ほか)
  • 内容紹介

    真理はわからないが、これだけは断言できる
    この本を読むために生まれてよかった
    ――飲茶(『史上最強の哲学入門』ほか)

    反出生主義。「生殖をすべきではない」という思想。怖そうだけど、実は優しさでできている。すでに親になってる人は、怒られている気がするかもしれない。でも小島先生はたぶん「子どもは何にも悪くないのだから、優しくしてね」と言いたいだけだ。
    ――ネオ高等遊民(哲学YouTuber)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小島 和男(コジマ カズオ)
    学習院大学文学部哲学科教授。学習院大学文学部哲学科卒業、同大大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程修了。博士(哲学)。専門はギリシャ哲学、反出生主義

反出生主義入門―「生まれてこないほうが良かった」とはどういうことか の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:小島 和男(著)
発行年月日:2024/12/30
ISBN-10:4791776887
ISBN-13:9784791776887
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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