株式投資2025（日経プレミアシリーズ〈519〉） [新書]

株式投資2025（日経プレミアシリーズ〈519〉） の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  日本も世界も、政治も経済も波乱必至の２０２５年。４０年間株式市場の世界を取材してきたベテラン記者が投資環境を読み解く。金融正常化は近づくか？日本企業過去最高益の中身は？マーケットでいま何が起きているのか？等身大の金融・資本市場を理解でき、資産形成に役立つ１冊。

• 目次

  第１章　新NISAを襲った試練　　
  第２章　投資魅力がある企業とは
  第３章　金利上昇がもたらすもの
  第４章　東証改革の光と影
  第５章　起業社会をどう構築
  第６章　変わる世界と資産形成

• 出版社からのコメント

  2025年には何が起きるのか。期待と不安が交錯する株式市場と投資トピックを取材歴40年ベテラン証券記者が独自取材と分析で解説

• 内容紹介

  日本も世界も、政治も経済も波乱必至の２０２５年。４０年間株式市場の世界を取材してきたベテラン記者が投資環境を読み解く。金融正常化は近づくか？　日本企業過去最高益の中身は？　マーケットでいま何が起きているのか？　等身大の金融・資本市場を理解でき、資産形成に役立つ１冊。
  
  ・新NISA、「オルカン一択がベスト」は本当か？
  ・歴代政権の株価通信簿、成績を決める決定的な要因は？
  ・自社株保有　首位のトヨタには「軍資金」１０兆円
  ・どうなる？日本製鉄、セブン＆アイ　M&Aの行方
  ・若者にロボアド人気　変わる証券ビジネスの利益源泉
  ・ついに「仕上げ」に動く？　大投資家バフェット氏
  ――など、その先を読む必読書

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  前田 昌孝(マエダ マサタカ)
  マーケットエッセンシャル主筆。１９５７年生まれ。７９年東京大学教養学部卒業、日本経済新聞社入社。産業部、神戸支社を経て８４年証券部。９１～９４年ワシントン支局。証券部編集委員、ヴェリタス編集部編集委員、日本経済研究センター主任研究員、日本経済新聞社編集委員などを経て、２０２２年２月より現職

• 著者について

  前田昌孝 (マエダ マサタカ)
  マーケットエッセンシャル主筆
  1957年生まれ。79年東京大学教養学部卒業、日本経済新聞社入社。産業部、神戸支社を経て84年証券部。91～94年ワシントン支局。証券部編集委員、ヴェリタス編集部編集委員、日本経済研究センター主任研究員、日本経済新聞社編集委員などを経て、2022年2月に独立。著書に、『株式市場の本当の話』『株式投資２０２２』『株式投資２０２３』『株式投資２０２４』『深掘り！　日本株の本当の話』（いずれも日経プレミアシリーズ）ほか多数。

株式投資2025（日経プレミアシリーズ〈519〉） の商品スペック