だあれ?だあれ?のひなまつり(講談社の創作絵本) [絵本]

だあれ?だあれ?のひなまつり(講談社の創作絵本) [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「ひなまつり」ってどんな日？「ひなにんぎょう」ってなに？はじめての「ひなまつり」にぴったりな絵本。よみきかせ、２歳ごろから。ひとりよみ、５歳ごろから。

• 内容紹介

  ひな人形たちが、ひとりずつごあいさつ。あれあれ、ひとりたりないよ？　自然に行事が学べて、ひなまつりが楽しくなる絵本。
  
  3月3日は桃の節句、ひなまつり。その由来は、古代中国の邪気を払う行事「上巳の節句」にあり、性別や年齢を問わないものでした。女の子も男の子も、幸せに育ってほしいと願うのは一緒。家族みんなで楽しみたい行事です。
  この絵本では、ひなにんぎょうの、おびな、めびなや、さんにんかんじょ……それぞれの名前や役割を、子どもたちにわかりやすく紹介しながら、ひなまつりという行事にいざないます。年に一度の行事に親しめる一冊です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  えがしら みちこ(エガシラ ミチコ)
  １９７８年、福岡県生まれ。熊本大学教育学部卒業。水彩を使用した透明感のある画風が特徴。雑誌や教科書などの挿絵も多く手がける。２０１８年、子育てママパパの居場所にと、静岡県三島市に絵本専門店「えほんやさん」をオープン。代表もつとめている

• 著者について

  えがしら みちこ (エガシラ ミチコ)
  1978年、福岡県生まれ。熊本大学教育学部卒業。水彩を使用した透明感のある画風が特徴。絵本に『はるかぜさんぽ』『あめふりさんぽ』『さんさんさんぽ』『あきぞらさんぽ』『ゆきみちさんぽ』『ねんねのうた』』『クリスマスのおとしもの』、『はこちゃん』（文・かんのゆうこ）、『せんそうしない』『ありがとう』（文・谷川俊太郎）、『いちねんせいの１年間　わたし、もうすぐ２ねんせい！』（作・くすのきしげのり　以上すべて講談社）、『なきごえバス』『あかちゃんといっしょ』（白泉社）、『わたしは　いいこ？』（小学館）、『あのね　あのね』（あかね書房）、『あなたの　すてきな　ところはね』（作・玉置永吉　KADOKAWA）など。ほかに『えがしらみちこ　きせつのごあいさつポストカードブック』（講談社）がある。また、雑誌や教科書などの挿絵も多く手がける。2018年、子育てママパパの居場所にと、静岡県三島市に絵本専門店「えほんやさん」をオープン。代表もつとめている。
  http://www.tenkiame.com/

だあれ?だあれ?のひなまつり(講談社の創作絵本) [絵本] の商品スペック