コンパス生化学 改訂第3版 [単行本]
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コンパス生化学 改訂第3版 [単行本]

前田 正知(編集)浅野 真司(編集)


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出版社:南江堂
販売開始日: 2025/03/19
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コンパス生化学 改訂第3版 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    【改訂第3版の序】
     本書の初版は,生体成分の構造とそれらの代謝を扱う生化学の領域のミニマムエッセンスをおさえた内容として,ヒトのからだの再構築をコンセプトに2015年1月に上梓された.その後,2019年に改訂された第2版が上梓されてからほぼ5年が経過した.

     この間,2022(令和4)年度に薬学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂(新コアカリ)があり,それまで網羅的,詳細に提示されていた一般目標(GIO)や到達目標(SBO)を廃止して,概念化した学修目標に改められた.新コアカリの本書に関わる学修目標では,「C-6 生命現象の基礎」としてヒト生体を構成する基本単位である細胞の性状と恒常性について,「C-7 人体の構造と機能及びその調節」として細胞,組織および器官の構成と恒常的機能について学修し,高学年での疾患の予防や治療に関する科目を理解する基盤を形成することが求められている.本改訂では,第2版の内容を新コアカリに対応させ一部ヒトでの知見を中心に書き改めると共に,生化学,分子生物学のみならず薬理学や生理学領域における新たな知見なども加えて,教科書としてだけでなく,学習者のレベルに応じて自己学習により発展的に学ぶ教材となるように編集作業を行った.

     本改訂では,学習の振り返りや復習のために,重要項目のまとめや総括として各単元の終わりに「ポイント」を移した.事前・事後の学習に役立つように,要所では「おさえておこう」を,他の章や単元との関連を明示するために「ここにつながる」も引き続き設けた.また,第2版までの「コラム」を内容的にいくつかに分類して分かりやすく提示した.すなわち,知っておくと面白いことや雑学的な記事を「豆知識」,医薬品とつながる内容の記事を「医薬品の知識」,疾病とつながる内容の記事を「疾病の知識」,また,臨床現場や研究室で行われる検査や分析手段にも着目し,それぞれ「臨床検査」,「分析法」としてとりまとめた.さらに発展的な内容や最新の知識は「アドバンス」として書き加えた.本書に関連のある生化学,分子生物学および境界分野の過去10年分の薬剤師国家試験問題を,正答と簡単な解説をつけてとりまとめて,新たに作成した電子版の付録とした.電子版では,本書の内容を扱っている英語動画を視聴できるウェブページも紹介した.薬学生諸君には,レベルに合わせて本書を上手に利用して生化学を学び,薬学全体の理解を深め自信をつけていただきたい.

     旧版に見られた難解な部分や誤りなどもできる限り修正したが,未だ不十分なところもあると思われる.本書を利用して下さる先生・学生の皆様からのご意見・ご指摘を是非いただき,より良い教科書となるよう今後も改善に努めていきたいと考えている.

     最後に,執筆を担当いただいた先生,第3版を出版する機会を与えていただいた南江堂ならびに編集作業でお世話になった出版部諸氏に感謝する次第である.また,校正作業でたびたび変更をお願いすることになり,そのたびに対応下さった南江堂のスタッフに心より御礼申し上げる.

    2025年1月
    前田正知
    浅野真司


    【初版の序】
     生命現象を化学的にとらえ理解しようとする生化学の領域は20世紀に大きな発展を遂げ,今や蓄積した情報量は膨大なものがある.また細胞生物学や分子生物学と融合するテーマも多く,その他の基礎領域も含め広く学ばねばならない薬学生にとって生化学はハードルの高い学習科目になってしまった感がある.しかしながら,医療現場がより近くなった6年制薬学教育では,体内で起きている事柄を学び理解することの重要性は一層増している.その中で,生体成分とその代謝が中心テーマである生化学を学ぶ意義は明らかである.

     今回,改訂薬学教育モデル・コアカリキュラムの生化学領域に沿った教科書を編集するにあたり,「ヒトのからだの再構築をコンセプトに,各成分・代謝経路がヒトのからだでどのような位置づけにあるのかを示し,各論だけでなく,統合的な理解を促す内容とする」ことを目標に,各章の執筆者に依頼した.さらに疾病とのかかわりについても紹介するとともに,薬理学や生理学にも関連させ,薬剤師国家試験の複合問題も意識した教科書作りを目指した.薬学部学生向けのわかりやすい構成,薬学部学生にとってミニマムエッセンスをおさえた内容というコンパスシリーズの基本には注意は払ったつもりであるが,どうしても発展的な内容まで踏み込まざるを得なかった.これは,生化学の扱う領域が広く深いということと,学生が他の参考書などで調べなくてもよいようにと配慮したためでもありご容赦願いたい.

     本書では,各章の各大項目のはじめにコアカリの「到達目標(SBO)」と重要項目の“紹介・まとめ”である「ポイント」を明示し,学習の目標を理解しやすくした.また,「おさえておこう」や「ここにつながる」を設け,事前・事後の学習に役立つようにした.発展的な内容はコラムを中心に述べているが,注釈が必要な用語などはサイドスペースで補足説明して充実を図った.図表により「見た目」から理解させるという点も意識したつもりである.各章末には練習問題である「Exercise」を設けて各項目の理解度を確認できるようにしており,CBT対策にも役立てていただきたい.

     薬学生諸君には本書を単に講義科目の教科書として使用するだけでなく,CBTや薬剤師国家試験に向けて使い込んでいただくことを願っている.また,読者諸氏からのご意見・ご指摘をいただきながらより良い教科書としていきたいと考えている.ご意見をお寄せ願えれば幸いである.

     最後に,執筆を担当いただいた先生方には,短期間に精力的に作業を遂行して下さったことに感謝申し上げる.また,本書を出版する機会を与えていただいた(株)南江堂ならびに編集作業では言葉に言い表せないほどお世話になった教科書出版部諸氏に心より感謝する次第である.

    2014年11月
    前田正知
    浅野真司


    【目次】
    Ⅰ部 生命体の成り立ち
    1章 細胞・組織・器官
    A 細胞:生物の基本単位
     ①細 胞
     ②原核生物と真核生物
     ③細胞小器官
      a 細胞膜
      b 核
      c ミトコンドリア
      d 小胞体
      e ゴルジ体
      f リソソーム
      g エンドソーム
      h ペルオキシソーム
     ④膜構造をもたない細胞内構造
      a リボソーム
      b 細胞骨格
      c 中心体
     ⑤染色体
    B ヒトの体の成り立ち
     ①ヒトの体の階層性
     ②組 織
      a 上皮組織
      b 結合組織
      c 筋組織
      d 神経組織
     ③器 官
     ④系
      a 外皮系
      b 骨格系
      c 筋 系
      d 神経系
      e 内分泌系
      f 心臓血管系
      g リンパ系・免疫系
      h 呼吸器系
      i 消化器系
      j 泌尿器系
      k 生殖器系
     Exercise

    Ⅱ部 生体成分の構造・機能
    2章 生体成分
     ①生体成分
      a 水の性質
      b 水や主要イオンの体内分布
      c 血液の緩衝作用とCO2の運搬
     ②ヒトの体を構成する元素
     ③主な生体分子
      a 糖 質
      b タンパク質
      c 核 酸
      d 脂 質
      e ミネラル
     Exercise

    3章 糖 質
    A 糖質の構造と分類
     ①糖質とは
     ②単 糖
     ③糖質の名称の付け方
     ④アルドヘキソース
    B グルコース:最も大切な糖質
     ①d-グルコース
     ②水溶液中でのd-グルコースの構造
    C グルコース以外の代表的な単糖,二糖
     ①d-グルコース以外の代表的な  
    アルドヘキソース
     ②代表的なケトース,d-フルクトース
     ③その他の代表的な単糖
     ④単糖誘導体
      a アミノ糖
      b ウロン酸
      c 糖アルコール
     ⑤代表的な二糖類
      a スクロース(ショ糖)
      b ラクトース(乳糖)
      c マルトース(麦芽糖)
      d トレハロース
     ⑥糖の還元性
    D 代表的な多糖
     ①ホモ多糖
      a デンプン
      b グリコーゲン
      c セルロース
      d キチン
      e その他のホモ多糖
     ②ヘテロ多糖
      a グリコサミノグリカン
      b アガロース
     ③複合糖質
      a 糖タンパク質
      b ABO式血液型物質
      c プロテオグリカン
      d ペプチドグリカン
      e GPIアンカー型タンパク質
    E 糖質の定性および定量試験法
     ①糖質の定性試験法
      a フェーリング反応
      b トレンス(銀鏡)反応
      c ヨウ素・デンプン反応
     ②酵素を用いたグルコースの定量
     Exercise

    4章 アミノ酸・ペプチド
    A アミノ酸の構造と性質
     ①アミノ酸の基本構造
     ②20種類の標準アミノ酸
      a 中性アミノ酸
      b 酸性アミノ酸
      c 塩基性アミノ酸
     ③アミノ酸の種類
      a 必須アミノ酸
      b 非必須アミノ酸
      c その他のアミノ酸
     ④アミノ酸誘導体ホルモン
     ⑤アミノ酸の滴定曲線
    B アミノ酸の定性および定量方法
     ①アミノ酸の定性反応
     ②アミノ酸の分離・定量
    C ペプチドの構造と生理活性
     ①ペプチドとペプチド結合
      a ペプチド
      b ペプチド結合
     ②グルタチオン
     ③ペプチド性ホルモンと生理活性ペプチド
      a インスリン
      b グルカゴン
      c アンジオテンシンⅡ
      d ブラジキニン
     Exercise

    5章 タンパク質
    A タンパク質の構造
     ①タンパク質の階層構造
     ②タンパク質の一次構造
     ③タンパク質の二次構造
      a αへリックス
      b βシート
     ④タンパク質の三次構造
     ⑤タンパク質の四次構造
     ⑥タンパク質の高次構造の形成
     ⑦タンパク質の変性と再生
     ⑧タンパク質の翻訳後修飾
      a ペプチド結合の切断を伴う翻訳後修飾
      b 特定のアミノ酸残基に何らかの付加反応が起こる場合
     ⑨タンパク質の細胞内局在
      a タンパク質を小胞体膜に向かわせるシグナル配列
      b 核,ミトコンドリアやペルオキシソームに局在化させるシグナル
    10
    タンパク質の品質管理 B 細胞内プロテアーゼの役割
     ①タンパク質の成熟とプロテアーゼ
     ②アミノ酸の再利用に働くプロテアーゼ
     ③ユビキチン-プロテアソーム系
      a 標的タンパク質のポリユビキチン化
      b プロテアソームの構造と触媒活性
      c プロテアソームと細胞機能
     ④カスパーゼとアポトーシス
    C タンパク質の分類と機能
     ①タンパク質の機能による分類
     ②タンパク質の化学組成による分類
      a 単純タンパク質
      b 複合タンパク質
     ③細胞骨格を形成するタンパク質の種類と役割
      a アクチンフィラメント
      b 中間径フィラメント
      c 微小管
     ④免疫グロブリンの構造と機能
    D タンパク質解析の基礎技術
     ①タンパク質の分離・精製と分子量の測定法
      a タンパク質の取り扱い方
      b タンパク質の分離・精製の流れ
      c クロマトグラフィーによる分離
      d 電気泳動
      e タンパク質の脱塩と濃縮法
      f 免疫学的測定法
     ②タンパク質のアミノ酸配列決定法
      a N末端からのアミノ酸配列決定法
      b 質量分析法(マススペクトロメトリー)によるアミノ酸配列決定法
      c cDNAからのアミノ酸配列決定法
     ③タンパク質の定性・定量試験法
      a タンパク質の定性(検出)反応
      b タンパク質の定量試験
     Exercise

    6章 酵 素
    A 酵 素
     ①酵素とは
     ②触媒による活性化エネルギーの低下
     ③酵素の分類と命名
      a 酸化還元酵素(EC1群)
      b 転移酵素(EC2群)
      c 加水分解酵素(EC3群)
      d 脱離酵素(EC4群)
      e 異性化酵素(EC5群)
      f 合成酵素(EC6群)
      g 輸送酵素(EC7群)
     ④酵素と疾患・薬
    B 酵素の触媒反応のメカニズム
     ①酵素の活性部位
     ②セリンプロテアーゼの触媒機構
     ③補酵素
     ④多酵素複合体
     ⑤酵素の最適条件
    C 酵素の反応速度論
     ①ミカエリス・メンテンの式
     ②ミカエリス・メンテンの式からわかること
     ③ラインウィーバー・バークプロット
    D 酵素活性の阻害
     ①不可逆阻害
     ②可逆阻害
      a 競合阻害
      b 非競合阻害
      c 不競合阻害(反競合阻害)
    E 酵素反応の制御
     ①発現レベルの調節
     ②分解による調節
     ③タンパク質間相互作用による酵素活性の調節
     ④限定分解による酵素活性の制御
     ⑤低分子の共有結合による制御(翻訳後修飾)
     ⑥アロステリック制御
      a ホモトロピック効果
      b ヘテロトロピック効果
    F 代表的な酵素の活性測定法
     Exercise

    7章 核酸・ヌクレオチド
    A 核酸の構成成分
     ①塩 基
     ②糖
     ③ヌクレオシド
     ④ヌクレオチド
      a リボヌクレオチド
      b デオキシリボヌクレオチド
     ⑤その他の特殊な塩基,ヌクレオシドを含む重要な化合物
      a 特殊な塩基
      b ヌクレオチド構造を有する化合物
      c 情報伝達分子としてのヌクレオチド,ヌクレオシド
    B DNA,RNAの構造と機能
     ①DNAの基本構造と性質
      a DNAの基本構造
      b DNAの性質
      c DNAの超らせん構造
      d 核内におけるDNAの構造
     ②RNAの基本構造と機能
      a RNAの基本構造と種類
      b リボソームRNA(rRNA)
      c メッセンジャーRNA(mRNA)
      d トランスファーRNA(tRNA)
      e その他のRNA
     Exercise

    8章 ビタミン・金属
    A ビタミンとは
    B 水溶性ビタミン
     ①ビタミンB群
      a ビタミンB1
      b ビタミンB2
      c ナイアシン(ビタミンB3)
      d パントテン酸(ビタミンB5)
      e ビタミンB6
      f ビオチン(ビタミンB7)
      g 葉酸(ビタミンB9)
      h ビタミンB12
     ②
  • 出版社からのコメント

    「わかりやすい・ミニマムエッセンス」がコンセプトの生化学の教科書.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度)対応.
  • 内容紹介

    「わかりやすい・ミニマムエッセンス」がコンセプトの生化学の教科書.基本事項をわかりやすく解説するだけでなく,薬理学へのつながり,疾病とのかかわりもコラム等で多数紹介.今改訂では各種情報を最新のものに更新し,全体にわたり表現の見直しを行ったほか,電子版付とした.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)対応.電子版限定付録として,生化学領域の薬剤師国家試験過去問題集と動画のリンク集を収載.

    【改訂第3版の序】 *抜粋・改編
     本書の改訂第2版が上梓されてからほぼ5年が経過した.この間,2022(令和4)年度に薬学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂(新コアカリ)があり,それまで網羅的,詳細に提示されていた一般目標(GIO)や到達目標(SBO)を廃止して,概念化した学修目標に改められた.新コアカリの本書に関わる学修目標では,「C-6 生命現象の基礎」としてヒト生体を構成する基本単位である細胞の性状と恒常性について,「C-7 人体の構造と機能及びその調節」として細胞,組織および器官の構成と恒常的機能について学修し,高学年での疾患の予防や治療に関する科目を理解する基盤を形成することが求められている.本改訂では,第2版の内容を新コアカリに対応させ一部ヒトでの知見を中心に書き改めると共に,生化学,分子生物学のみならず薬理学や生理学領域における新たな知見なども加えて,教科書としてだけでなく,学習者のレベルに応じて自己学習により発展的に学ぶ教材となるように編集作業を行った.

     本改訂では,学習の振り返りや復習のために,重要項目のまとめや総括として各単元の終わりに「ポイント」を移した.事前・事後の学習に役立つように,要所では「おさえておこう」を,他の章や単元との関連を明示するために「ここにつながる」も引き続き設けた.また,第2版までの「コラム」を内容的にいくつかに分類して分かりやすく提示した.すなわち,知っておくと面白いことや雑学的な記事を「豆知識」,医薬品とつながる内容の記事を「医薬品の知識」,疾病とつながる内容の記事を「疾病の知識」,また,臨床現場や研究室で行われる検査や分析手段にも着目し,それぞれ「臨床検査」,「分析法」としてとりまとめた.さらに発展的な内容や最新の知識は「アドバンス」として書き加えた.本書に関連のある生化学,分子生物学および境界分野の過去10年分の薬剤師国家試験問題を,正答と簡単な解説をつけてとりまとめて,新たに作成した電子版の付録とした.電子版では,本書の内容を扱っている英語動画を視聴できるウェブページも紹介した.薬学生諸君には,レベルに合わせて本書を上手に利用して生化学を学び,薬学全体の理解を深め自信をつけていただきたい.

    2025年1月
    前田正知
    浅野真司
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前田 正知(マエダ マサトモ)
    大阪大学名誉教授

    浅野 真司(アサノ シンジ)
    立命館大学薬学部教授

コンパス生化学 改訂第3版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:南江堂
著者名:前田 正知(編集)/浅野 真司(編集)
発行年月日:2025/03/25
ISBN-10:4524404473
ISBN-13:9784524404476
旧版ISBN:9784524403677
判型:B5
発売社名:南江堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:524ページ
縦:26cm
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