家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました [単行本]

家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  魔法が使えないために、国から虐げられている少女、エミリア。そんな彼女の味方は、妖精のお友達、ポッドと婚約者の王子だけ。ある日、王子に裏切られた彼女がポッドに愚痴ったところ、ポッドが国をぶっ壊すことを決意してしまう！彼が神の力を借りたことで、国に災厄が降りかかり―一方、ポッドの力で国を脱出したエミリアは、人生初の旅行に心を躍らせていた！神と妖精の協力の下たどりついた新天地で、エミリアは幸せを見つけることが出来るのか！？

• 出版社からのコメント

  虐げられた少女は、過保護な妖精と一緒に幸せを掴みます！

• 内容紹介

  魔法が使えないために、国から虐げられている少女、エミリア。そんな彼女の味方は、妖精のお友達、ポッドと婚約者の王子だけ。ある日、王子に裏切られた彼女がポッドに愚痴ったところ、ポッドが国をぶっ壊すことを決意してしまう！　彼が神の力を借りたことで、国に災厄が降りかかり――一方、ポッドの力で国を脱出したエミリアは、人生初の旅行に心を躍らせていた！　神と妖精の協力の下たどりついた新天地で、エミリアは幸せを見つけることが出来るのか!?

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  猿喰 森繁(サルバミ モリシゲ)
  ２０２１年５月より、アルファポリスのＷｅｂサイトにて『家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました』の連載を開始。多くの読者人気を集め、改稿を経て２０２４年に出版デビュー

• 著者について

  猿喰森繁 (サルバミモリシゲ)
  2021年５月より、アルファポリスのWebサイトにて『家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました』の連載を開始。多くの読者人気を集め、改稿を経て2024年に出版デビュー。趣味のサイクリングをしながら、物語の構想を練っている。

家に住み着いている妖精に愚痴ったら、国が滅びました の商品スペック