ヒロシマ人の生き方―言わんと意見 [単行本]

ヒロシマ人の生き方―言わんと意見 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  なぜ、いまノーベル平和賞（被団協）なのか。被爆２世の作家が自らの体験を振り返りながら、平和と戦争、都市づくり、産業（マツダなど）、文化スポーツ（カープ・サンフレ）を題材に、平和都市・ヒロシマの「価値」をとことん語り尽くす。被爆８０年、被爆者の思いをつなぐ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　世界に一つのヒロシマ
  第２章　戦後、平和都市の意味
  第３章　平和を創る若い力
  第４章　広島に夢の自動車博物館
  第５章　国際社会と日本人
  第６章　平和の証―カープとサンフレッチェ
  第７章　ＴＶコメンテーターとして「言わんと意見」
  第８章（終章）　混迷の世紀―和平への道はあるのか

• 内容紹介

  なぜ、いまノーベル平和賞（被団協）なのか
  
  被爆２世の作家が、自らの体験を振り返りながら、
  平和と戦争、都市づくり、産業（マツダなど）、
  文化スポーツ（カープ・サンフレッチェ）を題材に、
  平和都市・ヒロシマの「価値」をとことん語り尽くす。
  
  【もくじ】
  プロローグ
  第１章　世界に一つのヒロシマ
  第２章　戦後、平和都市の意味
  第３章　平和を創る若い力
  第４章　広島に夢の自動車博物館
  第５章　国際社会と日本人
  第６章　平和の証－カープとサンフレッチェ
  第７章　ＴＶコメンテーターとして「言わんと意見」
  第８章　混迷の世紀―和平への道はあるのか
  エピローグ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  迫 勝則(サコ カツノリ)
  １９４６年広島市生まれ。作家。山口大学経済学部卒。２００１年マツダ（株）退社後、広島国際学院大学・現代社会学部長（教授）、同学校法人理事。１４年間、広島テレビ、中国放送でコメンテーターを務める。現在も執筆、講演などを続ける

• 著者について

  迫　勝則 (サコ　カツノリ)
  1946年広島市生まれ。作家。山口大学経済学部卒。
  2001年マツダ（株）退社後、広島国際学院大学・現代社会学部長（教授）、
  同学校法人理事。
  14年間、広島テレビ、中国放送でコメンテーターを務める。
  現在も執筆、講演などを続ける。
  主な著書に『広島にカープはいらないのか』『森下に惚れる』『逆境の美学』
  （いずれも南々社）
  『前田の美学』『黒田博樹１球の重み』（いずれも宝島社）
  『主砲論』（徳間書店）
  『マツダ最強論』（溪水社）など。

ヒロシマ人の生き方―言わんと意見 [単行本] の商品スペック