脳いきいきパズル クロネコ編(日記×脳トレ脳いきいきシリーズ) [単行本]

脳いきいきパズル クロネコ編(日記×脳トレ脳いきいきシリーズ) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  パズル＋日記で毎日が楽しくなる！認知力、記憶力、注意力、視空間認知力、情報処理力―脳の認知機能が向上。思い出すことで前頭前野が活性化し、記憶力が高まる。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  同じもの見つけ
  点つなぎ
  迷路
  まちがい探し
  計算（たし算・ひき算）
  ちがう漢字探し
  歌手と曲名探し
  点つなぎ
  迷路
  まちがい探し
  計算（かけ算・わり算）
  ちがう数字探し
  言葉づくり（昔ばなし）
  同じもの見つけ
  仲間わけ
  迷路
  まちがい探し
  計算（お金）
  ちがう数字探し
  ことわざ・慣用句〔ほか〕

• 出版社からのコメント

  バラエティに富んだパズルと日記を毎日続けることで、５大脳力が向上。脳がみるみる活性化します。川島隆太教授監修。

• 内容紹介

  ■川島隆太教授監修
  ■パズルによって５大脳力を鍛え、日記を書くことで脳が活性化！
  認知機能の中で重要な脳力が、
  「認知力・記憶力・注意力・視空間認知力・情報処理力」の５つです。
  本書では
  認知力や記憶力を高める文字を用いたパズル、
  情報処理力をアップさせ頭の回転がよくなる数字を使ったパズル、
  視空間認知力や注意力を高めるイラストを使ったパズルなど
  バラエティに富んだ問題で、バランスよく脳力を鍛えることができます。
  
  また、記憶には「何を食べたか」「だれと会ったか」など
  自分自身の行動や経験に基づく「エピソード記憶」と
  単語や年号など自分に直接関係のない事柄に基づく「意味記憶」があります。
  本書ではパズル問題に加えて、
  毎日日記を書くことで記憶が整理・強化され、
  「エピソード記憶」の機能を鍛えることができます。
  
  このように、５大脳力を鍛えること、
  過去や現在、未来に思いをはせながら日記を書くことで、脳が活性化され、
  認知機能がどんどんアップしていきます。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川島 隆太(カワシマ リュウタ)
  東北大学加齢医学研究所。１９５９年千葉県に生まれる。１９８５年東北大学医学部卒業。同大学院医学研究科修了。医学博士。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学助手、同専任講師を経て、同大学教授として高次脳機能の解明研究を行う。脳のどの部分にどのような機能があるのかを調べる研究の、日本における第一人者。宮城県蔵王町観光大使

脳いきいきパズル クロネコ編(日記×脳トレ脳いきいきシリーズ) の商品スペック