日本の未来を切り拓く25の処方箋―心と文化が導くグローバルリーダーへの道 [単行本]
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日本の未来を切り拓く25の処方箋―心と文化が導くグローバルリーダーへの道 [単行本]



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出版社:芙蓉書房出版
販売開始日: 2024/12/16
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日本の未来を切り拓く25の処方箋―心と文化が導くグローバルリーダーへの道 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地球温暖化、戦争、感染症…不安定化し混迷する世界で日本がとるべき針路は?凋落した経済を立て直し、復活に向けた未来投資戦略を25人の識者が鮮やかに示す。
  • 目次

    コロナや戦争による世界全体の災禍は計りしれないが、微視的にみて、アメリカの経済や政治の影響は日本にとって極めて大きい。日本は軍事や経済的にもアメリカに頼ってきたが、これからはあまり頼れなくなり、独自の路線を展開していく必要がある。外交面でみると、日本はアジアの代表であり、中国と対抗してTPPのような日本主体の外交を展開する必要があるだろう。一般的に、経済と政治の関係はまず経済が繁栄してから政治的な地位も有利になってくるものである。日本は凋落している経済を立て直すことが重要である。今後、日本の針路をどうあるべきかを本書では考察してみた。

    【目次】
    プロローグ うやむやになっているコロナの発生原因
    第1章 危機に立つ国家日本
    第2章 日本の復活は「教育改革」による隗より始めよ
    第3章 日米の識者に聞く日本の教育改革
    【1】 日本の復活は文化都市を先導する京都から!《門川大作さん》
    【2】 本当に知恵が磨かれるカナダからの新しい教育《小林ヒルマン恭子さん》
    【3】 先進でフレキシブルのあるアメリカの教育事情《西村裕代さん》
    【4】 日本の学生を蘇えらせる、シリコンバレー研修《友永哲夫さん》
     【5】 世界全体から見た日本の大学の教育・研究活動の遅れ《牧野松代さん》
    【6】 グローバル時代に向けた日本の教育改革 《宮崎哲人さん》
    【7】 アメリカに学ぶ日本の大学の教育と研究の課題《宮田由紀夫さん》
     【8】 日本のビジネススクールの歩みとその実践《定藤繁樹さん》
     【9】 アメリカ人から見る日本の教育の問題点《エリオット・コンティーさん》
     【10】 日本の英語教育と異文化理解の遅れ《ロシェル・カップさん》
    第4章 これからの日本経済復活に向けて
    第5章 日本経済復活のカギは文化戦略だ!
    第6章 識者から見た日本の復活への本質的なコメント
    【1】 日本再生、地方創生、観光立国を目指す 《溝畑宏さん》
    【2】 「失われた30年」を克服して日本復活の道《多田明弘さん》
     【3】 日本経済の構造改革の必要性と自動車産業のゆくえ《杉田定大さん》
     【4】 前湖西市長から見た日本の革新的構造改革!《三上元さん》
     【5】 混迷する世界情勢にあっても、我が日本の生き残る道を考える《上田和男さん》
     【6】 関西の復興は期待される新しい「うめきた開発」から‼ 《中沢則夫さん》
     【7】 日本復興の目玉として期待される2025大阪・関西万博《河本健一さん》
     【8】 アメリカの弁護士から見た日本の課題《齋藤康弘さん》
     【9】 一世代を超えて、時代を経て広がる食ビジネス《釣島健太郎さん》
     【10】 しのび寄るAI革命に日本は乗り遅れないか? 《トム岡田朋之さん》
     【11】 今始まっている未来への対応がこれからの日本の将来を決める《石本和治さん》
     【12】 日本におけるAI活用の方向性 《仲川幾夫さん》
     【13】 地域創生への試み 《福嶋幸太郎さん》
     【14】 これからの日本の農業は生き残れるのか 《浅野禎彦さん》
     【15】 日本の人口減少とアジアにおる日本の地位の低下 《辻田純一さん》
  • 内容紹介

    地球温暖化、戦争、感染症・・・混迷する世界で日本がとるべき針路は? 復活に向けた未来投資戦略を25人の識者が鮮やかに示す。
    コロナや戦争による世界全体の災禍は計りしれないが、微視的にみて、アメリカの経済や政治の影響は日本にとって極めて大きい。日本は軍事や経済的にもアメリカに頼ってきたが、これからはあまり頼れなくなり、独自の路線を展開していく必要がある。外交面でみると、日本はアジアの代表であり、中国と対抗してTPPのような日本主体の外交を展開する必要があるだろう。一般的に、経済と政治の関係はまず経済が繁栄してから政治的な地位も有利になってくるものである。日本は凋落している経済を立て直すことが重要である。今後、日本の針路をどうあるべきかを本書では考察してみた。

    【目次】
    プロローグ うやむやになっているコロナの発生原因
    第1章 危機に立つ国家日本
    第2章 日本の復活は「教育改革」による隗より始めよ
    第3章 日米の識者に聞く日本の教育改革
    【1】 日本の復活は文化都市を先導する京都から!《門川大作さん》
    【2】 本当に知恵が磨かれるカナダからの新しい教育《小林ヒルマン恭子さん》
    【3】 先進でフレキシブルのあるアメリカの教育事情《西村裕代さん》
    【4】 日本の学生を蘇えらせる、シリコンバレー研修《友永哲夫さん》
     【5】 世界全体から見た日本の大学の教育・研究活動の遅れ《牧野松代さん》
    【6】 グローバル時代に向けた日本の教育改革 《宮崎哲人さん》
    【7】 アメリカに学ぶ日本の大学の教育と研究の課題《宮田由紀夫さん》
     【8】 日本のビジネススクールの歩みとその実践《定藤繁樹さん》
     【9】 アメリカ人から見る日本の教育の問題点《エリオット・コンティーさん》
     【10】 日本の英語教育と異文化理解の遅れ《ロシェル・カップさん》
    第4章 これからの日本経済復活に向けて
    第5章 日本経済復活のカギは文化戦略だ!
    第6章 識者から見た日本の復活への本質的なコメント
    【1】 日本再生、地方創生、観光立国を目指す 《溝畑宏さん》
    【2】 「失われた30年」を克服して日本復活の道《多田明弘さん》
     【3】 日本経済の構造改革の必要性と自動車産業のゆくえ《杉田定大さん》
     【4】 前湖西市長から見た日本の革新的構造改革!《三上元さん》
     【5】 混迷する世界情勢にあっても、我が日本の生き残る道を考える《上田和男さん》
     【6】 関西の復興は期待される新しい「うめきた開発」から‼ 《中沢則夫さん》
     【7】 日本復興の目玉として期待される2025大阪・関西万博《河本健一さん》
     【8】 アメリカの弁護士から見た日本の課題《齋藤康弘さん》…

    図書館選書
    地球温暖化、戦争、感染症・・・混迷する世界で日本がとるべき針路は? 我が国の復活に向けた未来投資戦略を25人の識者が鮮やかに示す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    釣島 平三郎(ツルシマ ヘイザブロウ)
    太成学院大学客員教授(元経営学部長)。1942年兵庫県に生まれる。慶應義塾大学商学部卒業。中小企業診断士。ミノルタでの17年間アメリカ駐在期間中、ニューヨーク州での現地生産会社及びシリコンバレーでのソフト開発会社の立ち上げ責任者として14年間経営に当たる。その間、ニューヨーク州立大学財団理事、北加日本商工会議所理事などを歴任。現在、小森記念財団評議員、関西ベンチャー学会常任理事。また、グローバル経営学会理事、日本生産管理学会理事を務めた。大阪府産業功労賞を受賞
  • 著者について

    釣島平三郎 (ツルシマ ヘイザブロウ)
    太成学院大学客員教授(元経営学部長)。
    1942年兵庫県に生まれる。慶應義塾大学商学部卒業。中小企業診断士。ミノルタでの17年間アメリカ駐在期間中、ニューヨーク州での現地生産会社及びシリコンバレーでのソフト開発会社の立ち上げ責任者として14年間経営に当たる。その間、ニューヨーク州立大学財団理事、北加日本商工会議所理事などを歴任。現在、小森記念財団評議員、関西ベンチャー学会常任理事、グローバル経営学会理事、日本生産管理学会理事を務めた。著書に、『サクラジャパン復活への道』(芙蓉書房出版)、『日本が誇る「ご縁」文化』(芙蓉書房出版)、『アメリカ人は理解できない「ご縁」という日本の最強ビジネス法則』(講談社+α新書)、『アメリカ最強のエリート教育』(講談社+α新書)、『日本学力回復の方程式』(ミネルヴァ書房)『人と人をつなぐグローバル経営』(コスモ教育出版)などがある。

日本の未来を切り拓く25の処方箋―心と文化が導くグローバルリーダーへの道 の商品スペック

商品仕様
出版社名:芙蓉書房出版
著者名:釣島 平三郎(著)
発行年月日:2024/12/25
ISBN-10:4829508914
ISBN-13:9784829508916
判型:B6
発売社名:芙蓉書房出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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