賃金破壊―労働運動を「犯罪」にする国 増補版 [単行本]
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賃金破壊―労働運動を「犯罪」にする国 増補版 [単行本]



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出版社:旬報社
販売開始日: 2025/01/28
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賃金破壊―労働運動を「犯罪」にする国 増補版 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    勝利判決が続く一方で新たな弾圧も―
  • 目次

    第1章 「賃金が上がらない国」の底で 
    第2章 労働運動が「犯罪」になった日
    第3章 ヘイトの次に警察が来た
    第4章 労働の分野の解釈改憲
    第5章 経営側は何を恐れたのか
    第6章 影の主役としてのメディア
    第7章 労働者が国を訴えた日
    第8章 逆転無罪判決続く
    終章 新たな弾圧との闘い
  • 内容紹介

    1997年以降、賃金が下がり続けている先進国は日本だけだ。そんな中、関西生コン労組は、労組の活動を通じて、賃上げも、残業規制も、シングルマザーの経済的自立という「女性活躍」も、実現した。そこへヘイト集団が妨害を加え、そして警察が弾圧に乗り出した。なぜいま、憲法や労働組合法を無視した組合つぶしが行なわれているのか。迫真のルポでその真実を明らかにする。初版は2021年。本書はその後を加筆した増補版である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹信 三恵子(タケノブ ミエコ)
    ジャーナリスト・和光大学名誉教授。東京生まれ。1976年東京大学文学部社会学科卒、朝日新聞社入社、経済部、シンガポール特派員、学芸部次長、編集委員兼論説委員(労働担当)、2011‐2019年和光大学現代人間学部教授。著書に『ルポ雇用劣化不況』(岩波新書、日本労働ペンクラブ賞)など。貧困や雇用劣化、非正規労働者問題についての先駆的な報道活動に対し、2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。『賃金破壊』の執筆活動に対し、2022年日隅一雄・情報流通促進賞特別賞受賞
  • 著者について

    竹信三恵子 (タケノブ ミエコ)
    和光大学名誉教授。朝日新聞社編集委員兼論説委員(労働担当)などを経て和光大学現代人間学部教授。著書に『ルポ雇用劣化不況』(岩波新書)、『ルポ賃金差別』(ちくま新書)、『しあわせに働ける社会へ』(岩波ジュニア新書)、『家事労働ハラスメント』(岩波新書)など。2009年貧困ジャーナリズム大賞受賞。

賃金破壊―労働運動を「犯罪」にする国 増補版 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:旬報社
著者名:竹信 三恵子(著)
発行年月日:2025/02/10
ISBN-10:4845119722
ISBN-13:9784845119721
判型:B6
発売社名:旬報社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:310ページ
縦:19cm
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