未来への選択―都市と農村の共存をもとめて [単行本]
    • 未来への選択―都市と農村の共存をもとめて [単行本]

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未来への選択―都市と農村の共存をもとめて [単行本]



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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2025/01/24
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未来への選択―都市と農村の共存をもとめて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    都市と農村の共存の中に維持可能な未来社会の希望がある。戦後80年。最大の転換期の今、94歳の環境経済学の第一人者が語りおくメッセージ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    戦後第3の転換期と混迷する世界と日本
    第1部 都市と農村の共存―内発的発展と自治―(農業・農村の危機―食糧自給は国民的課題―;大都市の開発抑制と緑農地の維持拡大;内発的発展と都市・農村の共生)
    第2部 自分史の中から主体的に(絶対平和主義を貫けるか;少年「志願兵」の悲惨;近代の戦争の本質と世論形成;軍拡の動きの中で考えなければならないこと;沖縄に学ぶ―内発的発展と分権自治 ほか)
  • 出版社からのコメント

    日本の公害・環境・都市問題の研究を切り開いてきた著者。94歳のいま、2つの講演を収録。戦後最大の転換期に「食と農」を語る。
  • 内容紹介

    環境と経済の最先端で発言を続ける宮本憲一氏が、94歳のいま語りおく2つの講演を収録。SDGsでは解決しない環境問題と、戦争の危機が近づく国際情勢に対して、内発的発展の論理と歴史の主体であれと呼びかける。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 憲一(ミヤモト ケンイチ)
    環境経済学の第一人者。大阪市立大学名誉教授、元滋賀大学学長。1930年、台北生まれ。旧制第四高等学校、名古屋大学卒。金沢大学法文学部助教授、大阪市立大学商学部教授、立命館大学政策科学部教授などを歴任。2016年、『戦後日本公害史論』で日本学士院賞。京都市在住

未来への選択―都市と農村の共存をもとめて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版
著者名:宮本 憲一(著)/宮本背広ゼミナール(編)
発行年月日:2025/01/30
ISBN-10:4780313597
ISBN-13:9784780313598
判型:A5
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:96ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:175g
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