わだかまってばかり日記―本と共に [単行本]
    • わだかまってばかり日記―本と共に [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
わだかまってばかり日記―本と共に [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003999210

わだかまってばかり日記―本と共に [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:理論社
販売開始日: 2025/01/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

わだかまってばかり日記―本と共に [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子供はままならない時間を生きている。子供の心を描いてきた作家・岩瀬成子が、子供時代を綴ったエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 鍵
    2 味方
    3 目の奥
    4 川の夢
    5 道の果て
    6 本の壁
    7 女子周辺
    8 家族
    9 日々
    10 脱線
    11 そばの戦争
  • 内容紹介

    子供の心の内側を描いてきた作家岩瀬成子が、自身の子供時代を綴ったエッセイ集。就学前から大人に至るまで、たいていの大人が忘れてしまう、子供時代のままならない時間を語り、その時の気持ちにつながる本30余冊と共に語る。(巻末に書籍リスト掲載)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岩瀬 成子(イワセ ジョウコ)
    1950年山口県生まれ。1977年『朝はだんだん見えてくる』(日本児童文学者協会新人賞)でデビュー
  • 著者について

    岩瀬成子 (イワセジョウコ)
    岩瀬成子
    1950年山口県生まれ。1977年『朝はだんだん見えてくる』(日本児童文学者協会新人賞)でデビュー。以後子供を描き続けている。主な作品に『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(小学館文学賞、JBBY賞)『迷い鳥とぶ』(路傍の石文学賞)『そのぬくもりはきえない』(日本児童文学者協会賞)『まつりちゃん』『ピース・ヴィレッジ』『あたらしい子がきて』(野間児童文芸賞、JBBY賞)『くもりときどき晴レル』『きみは知らないほうがいい』(産経児童出版文化賞大賞)『ぼくが弟にしたこと』『もうひとつの曲がり角』(坪田譲治文学賞)『わたしのあのこ あのこのわたし』(児童福祉文化賞)『ひみつの犬』『真昼のユウレイたち』『まだら模様の日々』など。JBBY(日本国際児童図書評議会)により2022年と2024年の「国際アンデルセン賞」作家賞に推薦される。

わだかまってばかり日記―本と共に [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:理論社
著者名:岩瀬 成子(著)
発行年月日:2025/01
ISBN-10:4652206615
ISBN-13:9784652206614
判型:B6
発売社名:理論社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:20cm
他の理論社の書籍を探す

    理論社 わだかまってばかり日記―本と共に [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!