別離(わかれ)―名残の飯(光文社時代小説文庫) [文庫]
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別離(わかれ)―名残の飯(光文社時代小説文庫) [文庫]



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出版社:光文社
販売開始日: 2025/01/09
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別離(わかれ)―名残の飯(光文社時代小説文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    おしげとおけいの母娘で営む橋場の渡し近くの一膳飯屋『しん』には、今日も美味しい食事と人情を求めて客がやってくる。ある日、可愛らしい客が現れた。酒問屋の隠居から使いを頼まれてきたという一人の少女。その少女には『しん』の母娘と妙な関わりが―。暗い過去を抱える人々が偶然の糸で結ばれ織りなす奇跡の物語。涙溢れるラストが待つ、感動のシリーズ第五弾。第12回日本歴史時代作家協会賞シリーズ賞受賞。
  • 出版社からのコメント

    いまの日本人が忘れている心がここにある。『裁判官 三淵嘉子の生涯』が大ヒットの著者、涙腺崩壊のシリーズ第五弾!
  • 内容紹介

    何気ない江戸の片隅の日常。かけがえのない日々と人の営み。いまの日本人が忘れている心がここにある。失意の内に夫を亡くしたおしげが、息子が江戸払いになり、婚家に離縁された娘おけいと共にひっそりと始めた一膳飯屋。ここには、美味しいごはんと、人の温かさを求めてさまざまな人間が訪れる。『裁判官 三淵嘉子の生涯』が大ヒットの著者、涙なくしては読めない涙腺崩壊のシリーズ、感動の第五弾! 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊多波 碧(イタバ ミドリ)
    2001年作家デビュー。絶妙な語り口と活き活きとしたキャラクター造形に定評がある

別離(わかれ)―名残の飯(光文社時代小説文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:伊多波 碧(著)
発行年月日:2025/01/20
ISBN-10:4334105297
ISBN-13:9784334105297
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
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