レプリコンワクチンが危険な理由―免疫学者の検証 [単行本]
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レプリコンワクチンが危険な理由―免疫学者の検証 [単行本]



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出版社:共栄書房
販売開始日: 2025/01/11
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レプリコンワクチンが危険な理由―免疫学者の検証 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「事実上、コロナワクチンは史上最大の薬害を生みました」―コロナワクチン接種以来、日本における超過死亡は60万人!コロナワクチン後遺症の中には、心筋炎、自己免疫疾患、ターボ癌、プリオン病などの根治療法の無い病気も多い。体内に「時限爆弾」を抱えたようなもの―。今やコロナワクチンは世界的には「時代遅れ」のものになろうとしており、製薬業界はレプリコンを含めたmRNAワクチンにマーケットの狙いを定めている…。これでも、「レプリコンワクチン」は安全ですか?世界で日本だけが承認された新ワクチンの正体。
  • 目次

    1章 レプリコンワクチンが危険な理由
    2章 mRNAワクチンは個体間で伝播するか?
    3章 コロナワクチンのDNA汚染
    4章 人類への大規模遺伝子導入実験としてのコロナワクチンとLNP/mRNA製剤
    5章 次世代LNP/mRNA製剤と癌
    6章 新型コロナ人工ウイルス論
    7章 おわりに
  • 出版社からのコメント

    累計1万部を超えるベストセラー『コロナワクチンが危険な理由』、シリーズ3作目!レプリコンワクチンの危険性を検証する!
  • 内容紹介

    これでも、「レプリコン(自己増殖型)ワクチン」は安全ですか?
    世界で日本だけが承認された新ワクチンの正体!

    ● レプリコンは体内で遺伝子が「増殖」し「変異」する、全く新しいワクチン
    ● レプリコンワクチンは個体間で感染 (伝播) するか
    ● 癌の原因ともなるコロナワクチンの「DNA汚染」
    ● スパイクタンパクが汗腺に蓄積し、mRNAワクチンは胎児に移行していた
    ● mRNAワクチンの害は世代を越えて遺伝する懸念がある
    ● 今後も様々な感染症や癌へと応用されようとしているmRNA製剤
    ●ついに荒川論文で裏付けられた「コロナウイルス=人工ウイルス説」

    コロナワクチン接種以来、日本における超過死亡は60万人!
    コロナワクチン後遺症の中には、心筋炎、自己免疫疾患、ターボ癌、プリオン病などの根治療法の無い病気も多い。体内に「時限爆弾」を抱えたようなもの――。
    今やコロナワクチンは世界的には「時代遅れ」のものになろうとしており、製薬業界はレプリコンを含めたmRNAワクチンにマーケットの狙いを定めている……。
    世界で日本だけが承認された新ワクチンの正体!

    「事実上、コロナワクチンは史上最大の薬害を生みました」──
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒川 央(アラカワ ヒロシ)
    1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属
  • 著者について

    荒川 央 (アラカワヒロシ)
    1968年生まれ。1991年 京都大学理学部卒業、1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て、現在、分子腫瘍学研究所 (ミラノ)所属。著書に、『コロナワクチンが危険な理由――免疫学者の警告』(花伝社、2022年)、『コロナワクチンが危険な理由2――免疫学者の告発』(花伝社、2023年)。

レプリコンワクチンが危険な理由―免疫学者の検証 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:荒川 央(著)
発行年月日:2025/01/15
ISBN-10:4763421530
ISBN-13:9784763421531
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:19cm
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