世界標準のフィードバック―部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 [単行本]
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世界標準のフィードバック―部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 [単行本]
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世界標準のフィードバック―部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 [単行本]



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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2025/02/28
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世界標準のフィードバック―部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時代は変わった。かつての「トップダウン型」「指示命令型」のマネジメントでは、もはや部下は育たない。チーム全員が自ら動き出す最新フィードバック術でマネジメントをアップデートしよう!
  • 目次

    はじめに

    Prologue 世界標準のフィードバックとは何か
    とある企業の衝撃的な人事評価
    フィードバックはマネジャーの最大の仕事
    日本のマネジャーが陥りがちなフィードバックに対する誤認識
    その1 フィードバック=評価という思い込み/その2 フィードバック=パワハラという誤解/その3 フィードバック=「背中を見て学べ」という勘違い
    フィードバックの根本的な定義
    効果的なフィードバックの三要素「EEC」
    フィードバックの3ステップ
    ①信頼関係を構築する/②期待される役割と現状を整理する/③アクションプランを策定し、ふり返る
    行動の結果だけでなく、背景にまで踏み込む
    フィードバックには種類がある

    Chapter 1 部下を伸ばすフィードバック
    シーン1 定期的な評価面接
    評価制度の違いをおさえておこう/評価の主体/目標設定/目標設定・その前と後には/評価面接の流れ/ネガティブ・フィードバックのポイント/フィードバックで気をつけたいのは
    シーン2 日常業務でのフィードバック
    影響の大きなものに絞って言う/感情は無理して抑え込まなくてもよい/部下へ「お小言を言う」のがマネジャーの仕事ではない/「パワハラ」と言われるのは、あなたが受け入れられていない証拠/年齢が上なのは「偉い」ことなのか/「叱るに足る」人になるには/「褒める」ことの真の意味/自分を知って他者を理解し受け入れる、自分の間口を広げる/価値観の接点をもつ/マイクロマネジメントは悪なのか/「いやごと」を告げるときの心のもちかた/言葉にこだわる/研修に効果がないと感じるのはなぜなのか

    シーン3 1 on 1ミーティングでのフィードバック
    1 on 1ミーティングとは/1 on 1を成功させるための環境づくり

    Chapter 2 チームを導くフィードバック
    シーン1 チームでのふり返り「AAR」
    AARとは何か/AARファシリテーション(レビューを円滑に進める)の手順/ディスカッションを成立させるには/外資系企業でおこなわれている、双方向・組織的なフィードバック
    シーン2 360度フィードバック
    360度フィードバックとは何か/360度フィードバックをする意味/360度フィードバックは「リアル&シンプル」でよい/結果の受け止め方/指摘に対してこんな言い逃れはNG/シゴデキ上司の「罪」/部下へ伝えること/相談されたときは/関係をよくするMore Stay Less・
    プチ360度フィードバック/360度から「逃げない」/自分の360度体験

    Chapter 3 シーン別「世界標準のフィードバック」実践編
    シーン1 ローパフォーマーへのフィードバック
    ローパフォーマーをそのままにしてはいけない理由/「働かないおじさん」には、リスキリングではなく「棚卸し」が必要だ
    シーン2 部下同士のトラブルへの対応
    社員に対する「私刑」はない/部下のプライベートは看過すべきか
    シーン3 ポジション異動でのフィードバック
    自分の言葉で見解を述べよ/「なぜ、あなたなのか」期待を伝える
    シーン4 こんなときどうする?部下のタイプ別フィードバック
    タイプ1 指示待ちの部下なら/タイプ2 完璧主義の部下なら/タイプ3 協調性重視の部下なら/タイプ4 論理的思考の部下なら/タイプ5 感情表現豊かな部下なら/タイプ6 無計画な部下なら/タイプ7 優柔不断な部下には/タイプ8 経験豊富な部下・年上部下へは/タイプ9 若い部下に/タイプ10 失敗を恐れる部下/タイプ11 責任感が強すぎる部下/タイプ12 自信過剰な部下/タイプ13 モチベーションが低下している部下/タイプ14 やたら反論してくる部下

    Chapter 4 部下に信頼されるマネジャーの思考法
    日本とは違う、フィードバック文化の中でつくる信頼関係
    若い部下の大志に寄り添う
    フィードバックで企業理念を浸透させる
    マネジメントに「才能」は必要か
    人に関心をもたないと、マネジメントはできない
    部下の特性を見極める
    マネジャーは部下と会社、どちらの味方をすべきか
    女性社員に活躍してもらうためには

    Chapter 5 フィードバックで日本のビジネスは変わる
    日本のマネジャーの抱える「二つの困難」
    「人」を軽視する「昭和型マネジメント」の限界
    経営者自らが方針・戦略を語るべし
    フィードバックが日本経済を立て直す
    フィードバックは、いつか必ず届く「ギフト」
    マネジメントで得られる喜びとは

    おわりに
  • 内容紹介

    外資系プロ人事が教える日本人が知らない「マネジメントの新常識」

    GUCCI、J&J、LUSH…etc.
    外資系企業で20年以上活躍した人事のプロが教える日本人が知らないマネジメントの新常識

    あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?
    - 部下のモチベーションが上がらない
    - 指示待ちで、なかなか自発的に動いてくれない
    - 頑張って指導しているのに、なかなか成長しない

    時代は変わり、部下との関係性も大きく変化しています。
    かつての「トップダウン型」「指示命令型」のマネジメントでは、もはや部下は育ちません。

    本書では、外資系企業で長年人事として活躍してきた著者が、令和の時代に求められる新しい「世界標準のフィードバック術」を伝授します。

    たとえば…
    - 「頑張りが足りないね」→「僕はどうサポートすればいい?」
    - 「会社の戦略と合っていない。実現可能な案を出して」→「今回は採用しないけれど、君の創造性は評価しているよ」
    - 「チームの一体感が大事だと思っている。あの人の話を聞こうよ」→「チームの多様性は大事だと思っている。まず君の意見を聞かせて」

    本書を読めば、あなたは…
    - 部下のやる気を引き出し、自発的な行動を促せるようになります。
    - 部下との信頼関係を築き、強いチームを作れるようになります。
    - 「心理的安全性」の高い、働きやすい環境を作れるようになります。

    マネージャー必読!
    世界標準のフィードバックで、部下も自分も進化する!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安田 雅彦(ヤスダ マサヒコ)
    株式会社We Are The People代表取締役/株式会社フライヤー社外取締役/ソーシャル経済メディア「NewsPicks」プロピッカー。1967年生まれ。1989年に南山大学を卒業後、西友にて人事採用・教育訓練を担当。子会社出向の後に同社を退職し、2001年よりグッチグループジャパン(現ケリングジャパン)にて人事企画・能力開発・事業部担当人事など人事部門全般を経験。2008年からはジョンソン・エンド・ジョンソンにてSenior HR Business Partnerを務める。自ら起業した株式会社We Are The Peopleでの事業に専念。現在、約30社のHRアドバイザー(人事顧問)を務める
  • 著者について

    安田雅彦 (ヤスダマサヒコ)
    株式会社 We Are The People 代表取締役
    1967年生。1989年に南山大学卒業後、西友にて人事採用・教育訓練を担当、子会社出向の後に同社を退社し、2001年よりグッチグループジャパン(現ケリングジャパン)にて人事企画・能力開発・事業部担当人事など人事部門全般を経験。2008年からはジョンソン・エンド・ジョンソンにてSenior HR Business Partnerを務め、組織人事や人事制度改訂・導入、Talent Managementのフレーム運用、M&Aなどをリードした。2013年にアストラゼネカへ転じた後に、2015年5月よりラッシュジャパンにてHead of People(人事統括 責任者・人事部長)を務める。

世界標準のフィードバック―部下の「本気」を引き出す外資流マネジメントの教科書 の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:安田 雅彦(著)
発行年月日:2025/02/28
ISBN-10:4815630925
ISBN-13:9784815630928
判型:B6
発売社名:SBクリエイティブ
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:19cm
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