PARIS―The Memoir [単行本]
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PARIS―The Memoir [単行本]



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出版社:太田出版
販売開始日: 2025/01/28
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PARIS―The Memoir [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    00年代のメディアと大衆は、女性を、ADHDの当事者を、児童虐待と性暴力の被害者を、どう扱ってきたのか。そして彼女はいかに生き延び、ビジネスとアートの世界帝国を築き上げることに成功したのか。元祖インフルエンサー、全米を揺るがした衝撃の回顧録。
  • 目次

    プロローグ

    ヒルトン家の家系図

    第1部 生まれながらのパーティーガール
    第1章 このドアは閉めておくこと
    第2章 スター誕生
    第3章 被害者になるか、インフルエンサーになるか
    第4章 スリヴィングなグラム・クラッカー
    第5章 レイヴとパパラッチ

    第2部 サバイバル
    第6章 情動発達プログラム――「家族は再びひとつになるのです」
    第7章 移送と検査
    第8章 地獄のラップ会
    第9章 犠牲者の眠る森
    第10章 罰
    第11章 脱走
    第12章 独房

    第3部 スタートアップ
    第13章 Y2Kが来る!
    第14章 セックステープの流出とプライバシーの商品化
    第15章 運命の一枚
    第16章 最高の喜劇
    第17章 私がイット・ガール
    第18章 PTSD

    第4部 リブランディング
    第19章 SNSとインフルエンサーの時代
    第20章 カミングアウト
    第21章 出会い

    エピローグ
    謝辞

    訳者あとがき
  • 内容紹介

    元祖インフルエンサー、
    全米を揺るがした暴露的自伝。

    「有名であることで有名」
    00年代のメディアと大衆は、女性を、ADHDの当事者を、
    児童虐待と性暴力の被害者を、どう扱ってきたのか。
    そして彼女はいかに生き延び、
    ビジネスとアートの世界帝国を築き上げることに成功したのか。

    ニューヨーク・タイムズ・ベストセラー
    サンデー・タイムズ・ベストセラー
    累計30万部突破!

    夜な夜なクラブを渡り歩き踊り明かす
    ホテル王ヒルトン家の長女・パリス。
    ある日、両親の目の前で、
    二人の男に自宅のベッドから引きずり出され、手錠をかけられる。
    連れていかれたのは、「情動発達プログラム」を実践するという寄宿学校――CEDU。

    子どもたちが次々と罵られ、殴られ、飢え、洗脳され、
    姿を消すなか、彼女はいかに生き延び、スターとなったのか。

    ゼロ年代のポップカルチャーのあり方を、女性の扱われ方を、清算する一冊。

    時は来た。
    私の物語を知る必要がある若い女性は大勢いる。
    私の失敗から学んでほしいとは思っていない。
    自分の間違いで、自分を嫌いになってほしくない。
    私は彼女たちに笑い転げてほしい。
    彼女たちには声がある。知性というブランドがある。
    みんな、周囲に馴染むなんてクソだから。
    ――パリス・ヒルトン
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ヒルトン,パリス(ヒルトン,パリス)
    世界で最も知名度の高いインフルエンサー。20年以上にわたってポップカルチャーを定義し、支配してきた。起業家、テック・パイオニア、DJ、レコーディング・アーティスト、慈善家として、数十億ドル規模の世界帝国を築く。2021年、ポップカルチャーの中心に位置し、コンテンツ、コマース、コミュニティをつなぐ次世代企業、11:11 Mediaを立ち上げる。ティーンエイジャーを支援するための法改正のロビイング活動の先頭に立つなど、若い女性や少女に力を与え、向上させることに専心する支持者、活動家として影響力を持ち続けている

    村井 理子(ムライ リコ)
    翻訳家・エッセイスト。静岡県生まれ。滋賀県在住
  • 著者について

    パリス・ヒルトン (パリス ヒルトン)
    世界で最も知名度の高いインフルエンサー。20年以上にわたってポップカルチャーを定義し、支配してきた。起業家、テック・パイオニア、DJ、レコーディング・アーティスト、慈善家として、数十億ドル規模の世界帝国を築く。2021年、ポップカルチャーの中心的人物として、コンテンツ、コマース、コミュニティをつなぐ次世代企業、11:11 Mediaを立ち上げる。ティーンエイジャーを支援するための法改正のロビイング活動の先頭に立つなど、若い女性や少女に力を与え、地位を向上させることに専心する支持者、活動家として影響力を持ち続けている。夫と息子とともにロサンゼルス在住。

    村井理子 (ムライリコ)
    翻訳家・エッセイスト。静岡県生まれ。滋賀県在住。訳書に『ヘンテコピープルUSA』(中央公論新社)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(ともに新潮文庫)、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(きこ書房)、『黄金州の殺人鬼』(亜紀書房)、『エデュケーション』(早川書房)、『メイドの手帖』(双葉社)など。著書に『ブッシュ妄言録』(二見文庫)、『家族』、『犬(きみ)がいるから』『犬ニモマケズ』『ハリー、大きな幸せ』(以上、亜紀書房)、『全員悪人』、『兄の終い』『いらねえけどありがとう』(以上CCCメディアハウス)、『村井さんちの生活』(新潮社)、『更年期障害だと思ってたら重病だった話』(中央公論新社)、『本を読んだら散歩に行こう』(集英社)など多数。

PARIS―The Memoir [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:太田出版
著者名:パリス ヒルトン(著)/村井 理子(訳)
発行年月日:2025/01/25
ISBN-10:4778319761
ISBN-13:9784778319762
判型:B6
発売社名:太田出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:464ページ
縦:19cm
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