能登早春紀行(中公文庫) [文庫]
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能登早春紀行(中公文庫) [文庫]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2025/01/22
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能登早春紀行(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私にとって能登は、やさしい土地だった―。旅のなかで作家が出会ったのは、話したがりでやさしい人々と、土地が持つ豊かな歴史。一九八〇年代の石川県・能登をめぐる「能登早春紀行」と、北海道・函館から渡島を取材した「津軽海峡を越えて」。二つの半島を訪ね綴った二作品を収録する、光あふれる旅行記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一部 能登早春紀行(雪雷 能登・志雄町;潮しぶき 能登・羽咋市;風待港 外浦・富来町福浦;千浦の又次 外浦・富来町赤崎;栗ひろい 外浦・富来町富来 ほか)
  • 内容紹介

    私にとって能登は、やさしい土地だった――。
    二月の能登に降り立った作家が出逢ったのは、話したがりで優しい人々と、土地がもつ豊かな歴史。
    海女、漁師、賑わう朝市。不思議な伝承に彩られた集落の祭り。
    著者の旅路とともに能登半島に魅了される小さな旅行記。
    渡島半島から函館を巡る『津軽海峡を越えて』を併録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森崎 和江(モリサキ カズエ)
    1927年朝鮮大邱生まれ。詩人、作家。十七歳で単身九州へ渡り、47年、福岡県立女専を卒業。50年、詩誌『母音』同人となる。58年、筑豊の炭坑町に転居し、谷川雁、上野英信らとサークル交流誌『サークル村』を創刊、59年、女性交流誌『無名通信』を刊行。詩集に『ささ笛ひとつ』『地球の祈り』など。2022年没
  • 著者について

    森崎和江 (モリサキカズエ)
    森崎和江
    一九二七年朝鮮大邱生まれ。詩人、作家。十七歳で単身九州へ渡り、四七年、福岡県立女専を卒業。五〇年、詩誌『母音』同人となる。五八年、筑豊の炭坑町に転居し、谷川雁、上野英信らとサークル交流誌『サークル村』を創刊、五九年、女性交流誌『無名通信』を刊行。詩集に『ささ笛ひとつ』『地球の祈り』など。その他の著作に『まっくら』『第三の性』『奈落の神々――炭坑労働精神史』『からゆきさん』『慶州は母の呼び声』『いのち、響きあう』『愛することは待つことよ』『草の上の舞踏』『語りべの海』などがある。二〇二二年没。

能登早春紀行(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:森崎 和江(著)
発行年月日:2025/01/25
ISBN-10:4122076102
ISBN-13:9784122076105
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:16cm
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