不確実性と日本経済―計測・影響・対応 [単行本]
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不確実性と日本経済―計測・影響・対応 [単行本]



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出版社:日経BP社
販売開始日: 2025/01/18
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不確実性と日本経済―計測・影響・対応 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本では30年ぶりの少数与党内閣、米国ではトランプ第2期政権が発足。ロシアのウクライナ侵攻の長期化、中東での紛争激化をはじめ、世界はどうなるのか?国内でも少子高齢化と人口減少、自然災害の激甚化、政府債務、金利、物価、為替レートなど、先行き不透明な問題が目白押し。世界も日本も、深刻な「不確実性」に直面している。不確実性の高まりは、景気の変動、企業の活動、人びとの行動にどのような影響をもたらすのか?不確実性はどのように計測できるのか?不確実性に対してどのような政策対応が必要なのか?世界金融危機、コロナ危機を経て、不確実性を定量的に捉える手法が進歩。不確実性の増大が、投資・雇用などの企業行動、家計の消費・貯蓄、さらにマクロ経済に影響を及ぼすメカニズムが解明されてきた。本書は、こうした不確実性をめぐる内外の研究を紹介しつつ、著者独自のデータ分析をもとに、不確実性の日本経済への影響を多面的に明らかにする。先行き不透明感が高まる中、将来を展望するためのヒントを提示する。
  • 目次

    序 章  不確実性と経済
    第1章  不確実性の経済分析
    第2章  マクロ経済予測の不確実性
    第3章  政策の不確実性
    第4章  企業が直面する不確実性
    第5章  不確実性と企業行動
    第6章  家計の不確実性と消費・貯蓄
    第7章  労働市場における不確実性
    第8章  世界経済の不確実性
    終 章  不確実性への対応
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    内外の最新研究をもとに経済に影響を及ぼす多種多様な不確実性を計測、そのインパクトを捉え、「ショック」のメカニズムに迫る。
  • 内容紹介

    頻発する不確実性ショック。
    経済にどのようなインパクトを与えるのか?

    不確実性は経済活動にどう影響するのか。マクロ経済から企業・個人が直面する不確実性まで、独自のデータ分析、内外の最新研究をもとに不確実性ショックのメカニズムを明らかにする。

    日本では30年ぶりの少数与党内閣、米国ではトランプ第2期政権が発足。ロシアのウクライナ侵攻の長期化、中東での紛争激化をはじめ、世界はどうなるのか? 国内でも少子高齢化と人口減少、自然災害の激甚化、政府債務、金利、物価、為替レートなど、先行き不透明な問題が目白押し。世界も日本も、深刻な「不確実性」に直面している。

    不確実性の高まりは、景気の変動、企業の活動、人びとの行動にどのような影響をもたらすのか? 不確実性はどのように計測できるのか? 不確実性に対してどのような政策対応が必要なのか?

    世界金融危機、コロナ危機を経て、不確実性を定量的に捉える手法が進歩。不確実性の増大が、投資・雇用などの企業行動、家計の消費・貯蓄、さらにマクロ経済に影響を及ぼすメカニズムが解明されてきた。

    本書は、こうした不確実性をめぐる内外の研究を紹介しつつ、著者独自のデータ分析をもとに、不確実性の日本経済への影響を多面的に明らかにする。先行き不透明感が高まる中、将来を展望するためのヒントを提示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森川 正之(モリカワ マサユキ)
    一橋大学経済研究所特任教授、経済産業研究所特別上席研究員、機械振興協会経済研究所所長。1959年生まれ。東京大学教養学部卒業。通産省(現経済産業省)入省。同省経済産業政策局調査課長、同産業構造課長、大臣官房審議官、経済産業研究所副所長、同所長、一橋大学経済研究所教授などを経て、現職。経済学博士(京都大学)。主な著作:『サービス産業の生産性分析:ミクロデータによる実証』(日本評論社、2014年、第57回日経・経済図書文化賞受賞)など。このほか、学術誌公刊論文が多数あり、日本経済新聞などにも寄稿
  • 著者について

    森川正之 (モリカワ マサユキ)
    一橋大学経済研究所特任教授、経済産業研究所特別上席研究員、機械振興協会経済研究所所長。
    1959年生まれ。東京大学教養学部卒業。通産省(現経済産業省)入省。同省経済産業政策局調査課長、同産業構造課長、大臣官房審議官、経済産業研究所副所長、同所長、一橋大学経済研究所教授などを経て、現職。経済学博士(京都大学)。主な著作:『コロナ危機後の日本経済と政策課題』(編著、東京大学出版会、2024年)、『コロナ危機の経済学:提言と分析』(共編著、日本経済新聞出版、2020年)、『生産性 誤解と真実』(日本経済新聞出版、2018年)、『サービス立国論:成熟経済を活性化するフロンティア』(日本経済新聞出版、2016 年)、『サービス産業の生産性分析:ミクロデータによる実証』 (日本評論社、 2014年、第57 回日経・経済図書文化賞受賞)など。このほか、学術誌公刊論文が多数あり、日本経済新聞などにも寄稿。

不確実性と日本経済―計測・影響・対応 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP/日本経済新聞出版
著者名:森川 正之(著)
発行年月日:2025/01/16
ISBN-10:4296121758
ISBN-13:9784296121755
判型:B5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:22cm
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