まだ見たきものあり―父の帝都東京日記 [単行本]
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まだ見たきものあり―父の帝都東京日記 [単行本]



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出版社:共栄書房
販売開始日: 2025/01/23
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まだ見たきものあり―父の帝都東京日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大東京での刺激的な日々と、暗い時代への足音。昭和2年3月、菜の花輝く筑後平野を飛び出してまる一昼夜、17歳の茂は東京駅の雑踏に降り立った。働き出した逓信省では分からないことだらけだが、何でも見てやるばい、と銀座や浅草を闊歩する日々。やがて働きながら法政大学に通い、高等文官司法科試験に向けて勉強を開始。治安維持法、昭和恐慌、労働争議…。大きく揺れる時代をまっすぐに見つめ、克明に記録した青春ダイアリー。
  • 目次

    1927(昭和2)年
    逓信省簡易保険局
    1928(昭和3)年
    法政大学高等師範部 国語・漢文科
    1929(昭和4)年
    治安維持法
    1930(昭和5)年
    昭和恐慌
    1931(昭和6)年
    軍事教練
    1932(昭和7)年
    法政大学法文学部
    1933(昭和8)年
    高等文官司法科試験
    1934(昭和9)年
    「大学は出たけれど……」 
  • 内容紹介

    大東京での刺激的な日々と、暗い時代への足音
    昭和2年3月、菜の花輝く筑後平野を飛び出してまる一昼夜、17歳の茂は東京駅の雑踏に降り立った。働き出した逓信省では分からないことだらけだが、何でも見てやるばい、と銀座や浅草を闊歩する日々。やがて働きながら法政大学に通い、高等文官司法科試験に向けて勉強を開始。治安維持法、昭和恐慌、労働争議……大きく揺れる時代をまっすぐに見つめ、克明に記録した青春ダイアリー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永尾 広久(ナガオ ヒロヒサ)
    1948年福岡県大牟田市に生まれる。現在、不知火合同法律事務所(大牟田市)
  • 著者について

    永尾 広久 (ナガオヒロヒサ)
    永尾広久(ながお・ひろひさ)
    1948年 福岡県大牟田市に生まれる
    1967年 福岡県立三池高校卒業
    1972年 東京大学法学部卒業
    1974年 弁護士登録(横浜弁護士会)
    2001年 福岡県弁護士会会長
    2002年 日本弁護士連合会副会長
    現在 不知火合同法律事務所(大牟田市)
    著書 『税務署なんか怖くない』(花伝社)
       『カード破産から立ち直る法』(花伝社)
       『がんばれ弁護士会』(花伝社)
       『モノカキ日弁連副会長の日刊メルマガ』(花伝社)
       『星よ、おまえは知っているね』(花伝社)
       『八路軍とともに――満州に残留した日本人の物語』(花伝社)
    福岡県弁護士会のホームページの「弁護士会の読書」コーナーに毎日1冊の書評をアップしている。

まだ見たきものあり―父の帝都東京日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:花伝社
著者名:永尾 広久(著)
発行年月日:2025/01/25
ISBN-10:4763421565
ISBN-13:9784763421562
判型:B6
発売社名:共栄書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:19cm
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