内村剛介著作集〈第7巻〉詩・ことば・翻訳 [単行本]
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内村剛介著作集〈第7巻〉詩・ことば・翻訳 [単行本]

内村 剛介(著)陶山 幾朗(編・構成)


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出版社:恵雅堂出版
販売開始日: 2013/09/01
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内村剛介著作集〈第7巻〉詩・ことば・翻訳 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(石川啄木―熟成のパースペクチブ;啄木とペドクラシー―その生と詩と死とカミ;宮澤賢治―文語定型はありがたい ほか)
    2(失語と断念―石原吉郎論)
    3(呪縛の構造;詩は言い切るためにある;若き詩人へのパステルナークの手紙 ほか)
    4(“ジーズニ”―この重い言葉;文学における「連想」―外国文学の理解とは何か;二葉亭四迷・その短命な訳業 ほか)
    5(ソ連展望―フルシチョフ路線背後の力;創作・石の家にて)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内村 剛介(ウチムラ ゴウスケ)
    評論家、ロシア文学者。1920年。1934年、渡満。1943年、満洲国立大学哈爾濱学院を卒業。同年、関東軍に徴用され、敗戦とともにソ連に抑留される。以後、11年間をソ連内の監獄・ラーゲリで過ごし、1956年末、最後の帰還船で帰国する。帰国後、商社に勤務する傍ら文筆活動を精力的に展開し、わが国の論壇、ロシア文学界に大きな影響を与える。1973年から78年まで北海道大学教授、1978年から90年まで上智大学教授などを勤める。2009年1月死去(享年88)

    陶山 幾朗(スヤマ イクロウ)
    1940年、愛知県生まれ。1965年、早稲田大学第一文学部を卒業。現在、雑誌『VAV(ばぶ)』主宰

内村剛介著作集〈第7巻〉詩・ことば・翻訳 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:恵雅堂出版
著者名:内村 剛介(著)/陶山 幾朗(編・構成)
発行年月日:2013/09/30
ISBN-10:4874300472
ISBN-13:9784874300473
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:648ページ
縦:21cm
その他:詩・ことば・翻訳
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