複式簿記概説―財務報告の方法と論理 第2版 [単行本]

複式簿記概説―財務報告の方法と論理 第2版 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　複式簿記システム（資産・負債・純資産（資本）と貸借対照表；収益・費用と損益計算書；取引と勘定　ほか）
  第２部　勘定各論（現金と預金の処理；商品売買の処理；売掛金と買掛金　ほか）
  第３部　決算（試算表の作成；決算整理１；決算整理２　ほか）
  終章　簿記を学ぶにあたって

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鶴見 正史(ツルミ マサシ)
  佐賀大学大学院工学系研究科博士後期課程システム創成科学専攻修了。佐賀大学大学院より、Ｐｈ．Ｄ．を授与される。現在、愛知産業大学経営学部総合経営学科教授

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