白馬バレーマウンテンアートブック□スクエア■―大塚浩司鉛筆画 [単行本]

白馬バレーマウンテンアートブック□スクエア■―大塚浩司鉛筆画 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  世界中から訪れる人々を魅了する、白馬バレーマウンテン。その雄大な冬の山々を、白馬村在住の画家がＨＢ鉛筆一本だけで描き賞賛されたアート集、待望の第４弾。

• 出版社からのコメント

  長野県・白馬周辺の山々をHBの鉛筆一本で描いた絵画集。

• 内容紹介

  長野県・白馬村の周囲の山々をHBの鉛筆一本で描いた絵画集。１～３まで続いた『白馬マウンテンアートブック』シリーズの補完ともいうべき今作で、雪山の魅力に迫る。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大塚 浩司(オオツカ ヒロシ)
  １９６０年、大阪生まれ。１９７２年、１２歳の時白馬に移住。１９８０年、１９歳で描いた作品により、月刊漫画「ガロ」で漫画家デビュー。その後は白馬暮らしの画家、クラフト作家として活躍。１９９１年から白馬でクラフトショップ「森の生活」を経営

• 著者について

  大塚浩司 (オオツカヒロシ)
  1960年、大阪生まれ。1972年、12歳の時に白馬に移住。1980年、19歳で描いた作品により、月刊漫画「ガロ」で漫画家デビュー。その後は白馬暮らしのクラフト作家として活躍。1991年から白馬でクラフトショップ「森の生活」を経営。

白馬バレーマウンテンアートブック□スクエア■―大塚浩司鉛筆画 の商品スペック