健康寿命を延ばす運動の科学―筋肉をきたえて健やかに生きる [単行本]

健康寿命を延ばす運動の科学―筋肉をきたえて健やかに生きる の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  動かなければ動けなくなる
  からだを動かすこと
  筋肉をはたらかせると脳は活性化する
  老化とともに衰える筋肉
  筋肉を回復させた実験報告
  運動すれば確かに効果を生む
  タンパク質を摂らなければ筋肉のはたらきは回復しない
  筋肉の活動と運動不足病群
  中高年齢者に求められる運動能力
  ストレッチング・エクササイズの方法
  力強く、そしてすばやく動くようになる方法
  ねばり強さをきたえる方法
  しのびよる老化

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  宮下 充正(ミヤシタ ミツマサ)
  １９３６年生れ、東京大学名誉教授、教育学博士。東京家政学院大学、名古屋大学、東京大学、東洋英和女学院大学、放送大学で勤務。現在、首都医校校長、全日本ノルディック・ウォーク連盟会長、日本ウオーキング協会名誉会長

健康寿命を延ばす運動の科学―筋肉をきたえて健やかに生きる の商品スペック