ビースト-ジョン・ボーナム評伝―レッド・ツェッペリンを支えた野獣のドラムス [単行本]
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ビースト-ジョン・ボーナム評伝―レッド・ツェッペリンを支えた野獣のドラムス [単行本]



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出版社:ディスクユニオン
販売開始日: 2025/01/31
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ビースト-ジョン・ボーナム評伝―レッド・ツェッペリンを支えた野獣のドラムス の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ボンゾこそツェッペリンの真の推進力だった!その伝説のプレイは、ロックをどう変えたのか?「史上最も偉大なドラマー」の革新的なドラミングスタイルと短すぎた生涯を描く決定版!デイヴ・グロール(ニルヴァーナ/フー・ファイターズ)による入魂の序文も!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 発火 1948‐1968 発進(1948年5月‐1965年12月;1966年1月‐1968年9月)
    第2部 ワイルド・ファイア 1968‐1974 流民たちによる騒音の彼方へ(1968年9月;1968年9月‐1968年12月 ほか)
    第3部 大炎上 1975‐1980 長距離ドラマーの孤独(1975年1月‐2月;1975年2月‐5月 ほか)
    第4部 灰 1980 ドラムスのないストリート(1980年4月‐9月)
  • 内容紹介

    本書はジョン・ボーナムの生涯を深く、そして楽しく掘り下げてくれる。
    あの伝説のビートを演奏するためのインスピレーションとなったものに一層の光を注いでいる。
    これを読めば、ジョン・ボーナムの新たな面が理解できるはずだ。
    ――デイヴ・グロール(ニルヴァーナ、フー・ファイターズ)

    伝説のロックバンド、レッド・ツェッペリン。
    その伝説のドラマーであるジョン・ボーナム。
    死後も音楽メディアから「史上最も偉大なドラマー」と称賛を受ける
    彼の生涯、功績をあますことなく網羅した評伝の決定版。
    デイヴ・グロールによる入魂の序文も必読!

    2016年、「Rolling Stone」誌の「史上最も偉大なドラマー100人」1位。
    2007年、「Stylus」誌の「50人の偉大なロックドラマー」1位。
    2009年、「Rhythm」誌の読者投票にて「史上最高のドラマー50人」1位。
    2005年、「Classic Rock」誌の「ロック界の最も偉大なドラマー50人」1位。

    パーカッションに魅了され、鍋釜を叩きながらキッチンを巡った5歳の頃から、
    地元のバンドでドラマーとして頭角を現しはじめるとともに盟友ロバート・プラントと
    出会った青年時代。ニュー・ヤードバーズへの抜擢を経て、レッド・ツェッペリンの
    メンバーとして世界の頂点に君臨した黄金期。そして、孤独かつ過酷なロード生活に
    起因するアルコールや薬物への依存の末、死を遂げるまで。
    その波乱に満ちた人生を濃密に描写。

    さらにバンドへの創造的貢献、ドラマーとしての圧倒的な存在感の秘密なども徹底解剖。
    レッド・ツェッペリンの真の推進力だったボンゾの伝説のプレイは、いかにして
    ロックを変えたのか? なぜ彼こそが「史上最も偉大なドラマー」なのか?
    その革新的なドラミングスタイルにも迫る!

    ヴェネツィア国際映画祭で10分間のスタンディング・オベーションを受けた、
    初のバンド公認&全面協力のドキュメンタリー『Becoming Led Zeppelin』
    (日本での配給は東北新社)の公開も待たれる今こそ読んでおきたい一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クーシンズ,C.M.(クーシンズ,C.M./Kushins,C.M.)
    フリーランスのジャーナリストとして15年以上のキャリアをもち、「High Times」や「The Daily Beast」などに寄稿。自身もミュージシャンであり、高い評価を受けたウォーレン・ジヴォンの伝記『Nothing’s Bad Luck』の著者でもある。カリフォルニア州バークレー在住

    稲葉 光俊(イナバ ミツトシ)
    広島県呉市生まれ。エリザベト音楽大学宗教音楽学科にて学士号、兵庫教育大学学校教育研究科音楽領域にて修士号、オレゴン大学音楽学部音楽史、民族音楽学科にて博士号を取得。専門はアフリカ系アメリカン・ポピュラー音楽。現在はテネシー州ナッシュビル市のフィスク大学で音楽史、ジャズ史、日本語、日本のポピュラー・カルチャーについて教鞭を取っている
  • 著者について

    C・M・クーシンズ
    フリーランスのジャーナリストとして15年以上のキャリアをもち、「High Times」や「The Daily Beast」などに寄稿。自身もミュージシャンであり、高い評価を受けたウォーレン・ジヴォンの伝記『Nothing’s Bad Luck』の著者でもある。サウスカロライナ州コロンビア在住。

    稲葉光俊
    広島県呉市生まれ。エリザベト音楽大学宗教音楽学科にて学士号、兵庫教育大学学校教育研究科音楽領域にて修士号、オレゴン大学音楽学部音楽史、民族音楽学科にて博士号を取得。専門はアフリカ系アメリカン・ポピュラー音楽。著書に『Willie Dixon: Preacher of the Blues』(Rowman and Littlefield, 2011)と『John Lee “Sonny Boy” Williamson: The Blues Harmonica of Chicago’s Bronzeville』(Rowman and Littlefield, 2016)、訳書に『チャーリー・ワッツ論――ドラマーを憐れむ歌 ザ・ローリング・ストーンズのリズムの秘密を探る』(DU BOOKS、2022)がある。「レコード・コレクターズ」にて書評やブルースを中心した記事を寄稿、スティーヴ・クロッパーによる回想録を連載中。現在はテネシー州ナッシュビル市のフィスク大学で音楽史、ジャズ史、日本語、日本のポピュラー・カルチャーについて教鞭を取っている。

    デイヴ・グロール
    1969年生まれ。13歳でパンクに目覚める。ニルヴァーナにドラマーとして加入、『ネヴァーマインド』は全世界で2,000万枚のヒットを記録。バンドの解散後は、シンガー/ギタリスト/ソングライターのフロントマンとしてフー・ファイターズを開始。2014年にニルヴァーナが、2021年にフー・ファイターズがロックの殿堂入り。フー・ファイターズはこれまで12部門のグラミー賞を受賞。「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」(2010年)では歴代4位。現在のロックシーンの最重要人物となった。2013年には、ドキュメンタリー映画『サウンド・シティ』で長編監督兼プロデューサーとしてデビュー。本作は高い評価を得て、二つのエミー賞を受賞。HBOドキュメンタリー・シリーズ『フー・ファイターズ・ドキュメンタリー「ソニック・ハイウェイズ」』も監督。

ビースト-ジョン・ボーナム評伝―レッド・ツェッペリンを支えた野獣のドラムス の商品スペック

商品仕様
出版社名:DU BOOKS
著者名:C.M. クーシンズ(著)/稲葉 光俊(訳)
発行年月日:2025/01/31
ISBN-10:4866472340
ISBN-13:9784866472348
判型:A5
発売社名:ディスクユニオン
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:456ページ
縦:21cm
その他: 原書名: Beast:John Bonham and the Rise of Led Zeppelin〈Kushins,C.M.〉
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