公立大学法人の制度と会計―財務会計編 [単行本]

公立大学法人の制度と会計―財務会計編 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　公立大学法人の会計制度の特徴
  第２章　複式簿記の基礎
  第３章　財務諸表
  第４章　支出取引に関する会計処理
  第５章　収入取引に関する会計処理
  第６章　固定資産の会計処理
  第７章　消費税
  第８章　決算手続
  付録

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  関口 恭三(セキグチ ユキミ)
  公認会計士・税理士。大学法人経営・政策研究会代表。公立大学協会・公立大学法人化特別委員会・財務・会計専門委員会委員。日本公認会計士協会特殊法人地方独立行政法人専門部会委員、同公会計委員会委員を歴任。首都大学東京、横浜市立大学等の多数の公立大学法人化業務に携わる
  
  手島 貴弘(テシマ タカヒロ)
  公認会計士・税理士。日本公認会計士協会国立大学法人専門部会の委員、宮城大学の公立大学評価委員を歴任。多数の国公立大学の法人化業務を支援し、公立・国立大学法人の会計税務顧問を務めている
  
  藤原 道夫(フジワラ ミチオ)
  公認会計士。国立大学及び秋田県立大学の法人化業務を支援し、会計監査人を歴任。連結決算とキャッシュ・フロー計算書については造詣が深く、わかりやすく実践的な入門書やセミナーには定評がある

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