水燃えて輝く―木曽川の水力発電開発を中心に [単行本]

水燃えて輝く―木曽川の水力発電開発を中心に [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　発電の誕生
  第１章　中部の電気産業の幕開け
  第２章　中部の水力電源開発
  第３章　発電所とダムのいろいろ
  第４章　橋と水路橋
  第５章　忘れさられる産業遺産
  第６章　残った産業遺産
  第７章　中部地区の電源開発を中心にした技術人物史

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  茂吉 雅典(モヨシ マサノリ)
  工学博士。１９４６年１１月熊本県生まれ。７４年愛知工業大学電気工学科卒業。９４年大同工業大学電気工学科講師。９８年工学博士（名古屋工業大学）。０２年より大同工業大学情報学部講師。専門、教育情報工学・生体情報工学・人間工学。所属学会、専門学会のほか、産業考古学会・中部産業遺産研究会・木曽川学研究会専門部会（木曽川民俗学）・木曽川文化研究会など

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