女殺油地獄(河出文庫―古典新訳コレクション) [文庫]
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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2025/02/06
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女殺油地獄(河出文庫―古典新訳コレクション) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    油屋の放蕩息子・河内屋与兵衛。だらしないのに愛嬌だけはあり、父母や妹、幼馴染のお吉もついほだされていた。しかし目先の借金に追い詰められた与兵衛は、狂気の殺人者へと豹変し―。いつの世にも存在する、愚かなる青年の幼い暴虐が、血と油にまみれてぬらりと光る。近松門左衛門の人気浄瑠璃を、桜庭一樹の画期的現代語訳で。
  • 出版社からのコメント

    油屋の放蕩息子・与兵衛。色と金に溺れた果てに、残虐な罪に手を染める――。近松門左衛門の人形浄瑠璃を桜庭一樹の画期的名訳で。
  • 内容紹介

    油屋の放蕩息子・河内屋与兵衛。だらしないのに愛嬌だけはあり、父母や妹、幼馴染のお吉のお吉もついほだされていた。しかし目先の借金に追い詰められた与兵衛は、狂気の殺人者へと豹変し――。いつの世にも存在する、愚かなる青年の幼い暴虐が、血と油にまみれてぬらりと光る。近松門左衛門の人気浄瑠璃を、桜庭一樹の画期的現代語訳で。◎解題=児玉竜一
    ・
    【新しい翻訳で名作を楽しむ】
    累計50万部を突破した「池澤夏樹=個人編集 日本文学全集」から古典作品の新訳・新釈作品を河出文庫の「古典新訳コレクション」として刊行。
    ・
    【本シリーズの特徴】
    ●いまを代表する作家たちによる、みずみずしく読みやすい現代語訳・解釈
    ●作家・作品別に編集し、訳者・編者のあとがきを収録。各巻の個性を生かした装丁
    ●古典の生まれた背景やその作品の魅力・特徴を語る書き下ろし解題を収録
    ・
    【訳者の皆様からのことば】
    古典は不死鳥である。何度もよみがえって飛翔する。
    ──池澤夏樹さん(『古事記』訳者)
    ・
    自分の中に蒔かれた古典文学の種は、長く残されるに違いない。
    ──川上弘美さん(『伊勢物語』訳者)
    ・
    教養ではなく、私たちの「物語」として読んでもらえたらうれしい。
    ──角田光代さん(『源氏物語』訳者)
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    古典なんて存在しないよ。きみが読むから新作だよ。
    ──古川日出男さん(『平家物語』訳者)
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    河出文庫 古典新訳コレクション編集部からてのメッセージ
    「ことばが変わると、世界が変わる。」
    古典は時代を超える。そして新たな姿で生まれ変わる。この国に生きる人びとの知恵と思想が凝縮された名作たち。日本人とは何者であるか。日本はどこへ向かうのか。実力ある作家たちが、いま生きていることばでつくりあげた最高の翻訳で、これらの作品を読みとおせば、あなたの目の前に、まったく新しい世界が広がるだろう。

    図書館選書
    油屋の放蕩息子・与兵衛。色と金に溺れ、追い詰められた彼は残虐な罪に手を染める――。江戸の実在事件にもとづく近松門左衛門の人形浄瑠璃が、桜庭一樹の画期的名訳でよみがえる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桜庭 一樹(サクラバ カズキ)
    1971年島根県生まれ。99年、ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。2007年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、08年『私の男』で直木賞を受賞
  • 著者について

    桜庭 一樹 (サクラバ カズキ)
    1971年島根県生まれ。99年、ファミ通エンタテインメント大賞小説部門佳作を受賞しデビュー。2007年『赤朽葉家の伝説』で日本推理作家協会賞、08年『私の男』で直木賞を受賞。著書に『少女を埋める』他。

女殺油地獄(河出文庫―古典新訳コレクション) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:桜庭 一樹(訳)
発行年月日:2025/02/20
ISBN-10:4309421652
ISBN-13:9784309421650
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:119g
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