甲虫を連れた旅―上荒屋エッセイ通信〈4〉 [単行本]

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甲虫を連れた旅―上荒屋エッセイ通信〈4〉 [単行本]



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出版社:能登印刷出版部
販売開始日: 2002/12/25
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甲虫を連れた旅―上荒屋エッセイ通信〈4〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    同人誌の思い出
    最後の山原節
    芭蕉の文の涼しけれ
    未知の世界
    ココロ裁判と石川
    私には顔がある
    柚子と墓標
    冬晴れの上田
    山口勇子さんの死
    OB教師の感慨〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大森 定嗣(オオモリ サダツグ)
    1929年七尾市に生まれる。第四高等学校卒業。1950年中学校に就職。1990年退職。その間通算11年間、石川県教職員組合の書記長など専従役員をつとめる。主な著書に創作集「歴史を刻む音」(金沢市民文学賞)など。現在、雪嶺文学会代表。日朝協会石川県支部理事長。原水爆禁止石川県協議会代表理事(金沢市原水協会長)。非核の政府を求める石川の会常任世話人。雪垣同人。寒雷会員

甲虫を連れた旅―上荒屋エッセイ通信〈4〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:能登印刷出版部 ※出版地:金沢
著者名:大森 定嗣(著)
発行年月日:2002/12/25
ISBN-10:4890104135
ISBN-13:9784890104130
判型:文庫
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:304ページ
縦:19cm
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