作家の文章はなぜ人の心に響くのか―ヴィゴツキー学者による文学心理学の試み [単行本]
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作家の文章はなぜ人の心に響くのか―ヴィゴツキー学者による文学心理学の試み [単行本]



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出版社:明石書店
販売開始日: 2024/12/19
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作家の文章はなぜ人の心に響くのか―ヴィゴツキー学者による文学心理学の試み の 商品概要

  • 目次

     まえがき(日本のみなさんに)
     著者より

    第1章 「左」脳・「右」脳と、人間の思考の二つのストラテジー
     ①ノーベル賞に輝いた分離脳の研究
     ②左半球と右半球は、どのように「考える」のか
     ③論理的思考の裏側
     ④神経心理学者が解く左右脳半球の非対称性

    第2章 文学の鏡に映った芸術的思考
     ①見えざる手
     ②ことばで表現された思想は、ひどく退行してしまう……
     ③ヴィゴツキーの例にならって
     ④芸術文学のパン
     ⑤美的知覚の「不思議」
     ⑥多義性、言わずじまい、意味のまだら模様
     ⑦創造の過程と論理的思考の退行

    第3章 自分は書き方を知っている、ということを忘れる
     ①決してプランは作成しない
     ②論理的思考と想像的思考との間
     ③「かくて神は我に与え給うた」
     ④自分の作品で言いたいことは何か

    第4章 本を読んでくれる人が見つかれば、毎晩眠れるのだが……
     ①この重苦しい静けさ
     ②チュコフスキーの催眠薬

    第5章 最後にたどり着いた思考
     ①チュコフスカヤとアフマータヴァ
     ②生活それ自体が暗示している「実験」
     ③音楽と映画
     ④芸術の、だまし絵的な効果
     ⑤『死せる魂』と線的な思考
     ⑥超思想とトルストイ・チェーン(トルストイの鎖)
     ⑦読み返し(再読)
     ⑧朝、目覚める前に
     ⑨仮説

    終章 未来の作家たちのために
     ①パステルナークの場合
     ②言わずじまい、余白と間について
     ③書き出し
     ④滑らかな筆
     ⑤スキュラとカリスの間
     ⑥何から始めるか
     ⑦インスピレーション

     訳者あとがき
     著者・訳者紹介
  • 内容紹介

    人間には、なぜ芸術的思考が必要なのか。
    想像的思考(芸術的思考)と論理的思考(言語的思考)など右脳・左脳の機能を解説した上で、トルストイやチェーホフなど具体的なロシア文学の作品を対象に芸術的思考と作家による創作の本質を検証する。さらに、芸術的なことばがもたらす催眠療法的な効果とサイコセラピー(心理療法)への応用なども紹介。
    音楽や美術と同様、芸術的文章――文学にも人間の心を揺さぶる力があることを心理学的視点から解明する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    レイフ,イーゴリ(レイフ,イーゴリ/Рейф,Игорь)
    モスクワに生まれモスクワで育つ。医科大学を卒業後、しばらく医師として勤務。1990年代末より著述活動を始める。1998年ドイツに移住

    広瀬 信雄(ヒロセ ノブオ)
    長野県須坂市生まれ。2019年より山梨大学名誉教授
  • 著者について

    イーゴリ・レイフ (イーゴリ レイフ)
    モスクワに生まれモスクワで育つ。医科大学を卒業後、しばらく医師として勤務。1990年代末より著述活動を始める。1998年ドイツに移住。
    主な著書に、『知られざるモスクワ大学の卒業生達』(モスクワ、2000年)、『天才と秀才』(モスクワ、2005年)、『天才心理学者ヴィゴツキーの思想と運命』(モスクワ、ゲネジス社、2011年[邦訳、京都、ミネルヴァ書房、2015年])、『心で書こうとした。作家の本、あるいは芸術的思考の謎』(本書の原著、サンクト・ペテルブルク、ピーテル社、2022年)、など多数。
    雑誌論文・記事も『ズヴェズダ』誌、『ズナーミャ』誌、『ヨーロッパ報知』誌、など多数。

    広瀬 信雄 (ヒロセ ノブオ)
    長野県須坂市生まれ。2019年より山梨大学名誉教授。
    主な著作に、『きこえない人ときこえる人』(訳書、1997、新読書社)、『グリンカ――その作品と生涯』(訳書、1998、新読書社)、『バラライカ物語』(訳書、2001、新読書社)、『新版ロシア民族音楽物語』(訳書、2000、新読書社)、『シャリャーピンとバラライカ』(訳書、2002、新読書社)、『プロコフィエフ――その作品と生涯』(訳書、2007、新読書社)、『天才心理学者ヴィゴツキーの思想と運命』(訳書、2015、ミネルヴァ書房)、『子どもに向かって「お前が悪い」と言わないで』(訳書、2016、文芸社)、『20世紀ロシアの挑戦――盲ろう児教育の歴史』(訳書、2017、明石書店)、『ヴィゴツキー評伝』(2018、明石書店)、『ヴィゴツキー理論でのばす障害のある子どものソーシャルスキル』(訳書、2020、明石書店)、『タタール人少女の手記 もう戻るまいと決めた旅なのに――私の戦後ソビエト時代の真実』(訳書、2021、明石書店)、『モスクワ音楽都市物語――19世紀後半の改革者たち』(訳書、2022、明石書店)など。

作家の文章はなぜ人の心に響くのか―ヴィゴツキー学者による文学心理学の試み の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:イーゴリ レイフ(著)/広瀬 信雄(訳)
発行年月日:2024/12/15
ISBN-10:475035855X
ISBN-13:9784750358550
判型:B6
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:174ページ
縦:20cm
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