いったん受けとめる習慣―「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意 [単行本]

いったん受けとめる習慣―「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人々のコミュニケーションを妨げている最大の障壁は何か。それは相手を「受けとめていない」態度です。「受け入れる」と「受けとめる」は似て非なるもの。全てを「受け入れる」必要はありません。「いったん受け入れる」習慣を身につけることで、生活の中に驚くほど多くのメリットが生まれます。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　なぜ、あなたは「受けとめられない」のか？
  第２章　「いったん受けとめる」の土台づくり
  第３章　「Ｙｅｓ　ａｎｄ」でいったん受けとめる方法
  第４章　好循環を生み出す「Ｙｅｓ思考」
  第５章　「Ｙｅｓ　ａｎｄ」の注意点と練習方法―未来型対話の可能性
  第６章　「Ｙｅｓ　ａｎｄ」の活用事例

• 出版社からのコメント

  すべての人間関係がうまくいく! 「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意｡

• 内容紹介

  ■「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意
  ～ビジネス・職場・家族・プライベート～すべての人間関係がうまくいく
  
  「異なる意見」・「主義・主張」・「避難・批判」・「クレーム」受け入れなくていいんです！
  「いったん受けとめる」たったそれだけで・・・・

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中島 崇学(ナカジマ タカアキ)
  株式会社共創アカデミー　代表取締役。共創ファシリ塾　塾長。ＮＰＯ法人はたらく場研究所　代表理事。慶應義塾大学卒業後、ＮＥＣ入社。人事、広報、組織改革など、社内外のコミュニケーション畑を歩む。特に組織改革では、社内ビジョン浸透のための「３０００人の対話集会」の企画実施をはじめ、全社規模での組織開発プログラムを実施。ＮＥＣ在籍中より社外の仲間と活動開始。会社、家庭以外の「第３の居場所」を創り、そのコミュニティをもとにＮＰＯ法人はたらく場研究所を設立。現在は株式会社共創アカデミーを設立し、組織を越えて活躍できるリーダーを育成するためにファシリテーション・リーダーシッププログラムを提供。また、講師を養成し活躍の場も提供している。米国ＣＴＩ認定ＣＰＣＣ、米国ＣＣＥＩｎｃ．、認定ＧＣＤＦ

いったん受けとめる習慣―「Yes and」で切り開くコミュニケーションの極意 の商品スペック