人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である [単行本]

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人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である [単行本]

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出版社:郵研社
販売開始日: 2019/02/04
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人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    学校、公共、大学そして専門の各図書館の枠を越えて、図書館員あるいは図書館利用者が集まって、傍から見れば何やら怪しい事が始まる―それが人物図書館。3年間計11回(延べ188人参加)の思い出の記録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である(長野県塩尻市;愛知県名古屋市;北海道札幌市 ほか)
    2 たった一人の図書館
    3 霧の坂道
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂口 雅樹(サカグチ マサキ)
    1950年新潟県両津市(現・佐渡市)生まれ。1973年明治大学を卒業後、同大学に入職し図書館員となる。図書館に42年間勤務し、2015年2月に日本初の人物図書館を主宰して、同年3月に定年退職後は図書館員の育成に人生を捧げる。東京都立図書館協議会委員。自称独立系図書館員

人物図書館―ひとはだれでも一冊の本である [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:郵研社
著者名:坂口 雅樹(編著)
発行年月日:2019/02/04
ISBN-10:4907126212
ISBN-13:9784907126216
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:269ページ
縦:19cm
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