少女は貝の笛を吹く [単行本]

少女は貝の笛を吹く [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  漁村に転地療養に来た青年画家は、手に障害を持つ少女と出会う。青年画家による絵を通じた交流は、浜の子どもたちに何を残したのか（『少女は貝の笛を吹く』）。仲良し姉弟のマナとカナルのもとへ、ある夜モグラとアナグマがやってきた。案内された穴の中には王女さまがいて…。王女さまが語る昔々のお話（『ヒメミコさまのプレゼント―マナとカナルのたからもの』）

• 内容（「BOOK」データベースより）

  少女は貝の笛を吹く；ヒメミコさまのプレゼント―マナとカナルの宝もの

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  安藤 三佐夫(アンドウ ミサオ)
  １９３６年千葉県生まれ。小中学校の全学年のクラス担任を経て３校の校長をつとめる

少女は貝の笛を吹く [単行本] の商品スペック