ブッダ究極の経済学―「奪う経済」から「与える経済」へ [単行本]

ブッダ究極の経済学―「奪う経済」から「与える経済」へ の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２０４４年、金融資本主義から信用資金主義へと経済は変化する。人間を崩壊　成長させる経済、あなたはどっちを選ぶのか。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ブッダの目指す徳分経済（欲望追求の“奪う経済”から“与える経済”へ　「経済を使って徳分をつくる」ブッダの経済思考；ブッダの経済は人間も社会も成長していく　人々が幸福になる「徳分経済」　ほか）
  第２章　ブッダの成功哲学『経済の八正道』（ビジネスを成功に導く『経済の八正道』；『経済の八正道』８つの実践法　「正見」とは、ありのままを正しく見ること　ほか）
  第３章　ビジネスを成功に導くダルマ『経済の法則』（ビジネスで成功するには「実力＋運」が必要；成功＝「実力＋運＋見えない世界の力」　ブッダの経済学で重要な３つの要素　ほか）
  第４章　ブッダが教えるビジネスに必要な能力（現代を生きるビジネスマンにとって一番必要な「忍耐力」；相手のことがわかるためには“自分のため”の行動をすべてやめる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松永 修岳(マツナガ シュウガク)
  「運」と「経済」の成長戦略コンサルタント。大学卒業後、高野山に入り修行。その後、犬鳴山七宝瀧寺にて山伏の修行に入る。１９８４年真言宗総本山醍醐寺伝法学院に入門し得度。真言密教四度加行、修験道七壇法加行を修行。その後、真言密教荒行焼八千枚護摩供を満行。天台密教荒行焼十万枚護摩供を満行後、究極の荒行といわれる千日回峰行で開眼。大行満大阿闍梨。以後、最新の脳科学、心理学、東洋医学などについて研鑽を重ねる。現在、タイ国師アチャンの指導のもと、洞窟の内と野外での物質化現象を行っている。（株）エンライトメントハート・コーポレーション会長。一般社団法人日本建築医学協会理事長。一般社団法人国際風水科学協会理事長

ブッダ究極の経済学―「奪う経済」から「与える経済」へ の商品スペック