いのちの記憶―銀河を渡る〈2〉(新潮文庫) [文庫]
    • いのちの記憶―銀河を渡る〈2〉(新潮文庫) [文庫]

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いのちの記憶―銀河を渡る〈2〉(新潮文庫) [文庫]



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出版社:新潮社
販売開始日: 2025/01/29
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いのちの記憶―銀河を渡る〈2〉(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい―。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まだ、諦めない
    教訓は何もない
    あの春の夜の
    三枚の記念写真
    いのちの記憶
    すべてを自分たちの手で
    新聞記者になった日
    この季節の小さな楽しみ
    ありきたりのひとこと
    小さな光
    四十一人目の盗賊
    天邪鬼
    スランプってさあ、と少年は言った
    地獄の一丁目
    「お」のない「もてなし」
    秋の果実
    傘がある
    欲望について
    冬のひばり
    熱を浴びる〔ほか〕
  • 内容紹介

    こことは別の場所に行き、ここにいる自分とは別の自分になってみたい――。盗賊にさらわれることに憧れていた少年時代、シルクロードを旅する私に父が詠んだ一句、北欧の小さなホテルでの会話から得た教訓、外の世界へと足を向かわせた熱の正体、人生の岐路となった『危機の宰相』、高倉健との偶然の出会いから始まった交流、そして永遠の別れ。忘れがたい無数の日々を追憶するエッセイ集。(はじめp71より引用)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    沢木 耕太郎(サワキ コウタロウ)
    1947年、東京生れ。横浜国大卒業。『若き実力者たち』でルポライターとしてデビューし、’79年『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、’82年『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、’85年『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。’86年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、’93年、JTB紀行文学賞を受賞した。’06年『凍』で講談社ノンフィクション賞を、’14年『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を、’23年『天路の旅人』で読売文学賞を受賞

いのちの記憶―銀河を渡る〈2〉(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:沢木 耕太郎(著)
発行年月日:2025/02/01
ISBN-10:4101235376
ISBN-13:9784101235370
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:137g
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