税務署を納得させる不動産評価の実践手法―相続税・贈与税 [単行本]

税務署を納得させる不動産評価の実践手法―相続税・贈与税 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  これならできる！！ワンランクアップを目指す人の財産評価通達の減額テクニック。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　土地評価の基礎知識
  第２章　土地評価の手順
  第３章　土地評価の通則―地目・評価単位・地積の一般的な定め
  第４章　宅地の評価
  第５章　農地の評価
  第６章　山林の評価
  第７章　雑種地の評価（基礎知識）
  第８章　留意すべき情報等

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小寺 新一(コデラ シンイチ)
  税理士。昭和２５年東京都に生まれる。昭和４７年関西大学法学部卒業。大阪国税局採用。以後、資産評価官、岸和田税務署長、国税審判官、八尾税務署長等を歴任。平成２１年７月大阪国税局退職。同年９月税理士事務所開設
  
  吉村 一成(ヨシムラ カズナリ)
  税理士・不動産鑑定士・宅地建物取引主任者・１級ＦＰ技能士。昭和３４年大阪市に生まれる。昭和５９年同志社大学商学部卒業。昭和６０年大阪国税局採用。以後、評価公売専門官（徴収担当）、統括国税調査官（資産税担当）等を歴任。平成２４年７月大阪国税局退職。不動産鑑定士登録後、吉村鑑定事務所開設。同年９月税理士登録後、吉村鑑定税理士事務所開設

税務署を納得させる不動産評価の実践手法―相続税・贈与税 の商品スペック