塹壕の聖母―光といのちと愛 [絵本]

塹壕の聖母―光といのちと愛 [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １９４２年１２月、スターリングラード攻防戦においてクルト・ロイバーが描いた聖母子画は、塹壕の中でいのちをつなぐ仲間たちに生きる希望をあたえた…。実話をもとに、いのちの尊さ、平和の意味を伝える絵物語。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  場崎 洋(バサキ ヨウ)
  札幌教区司祭。１９５８年北海道・帯広生まれ。８９年司祭叙階。札幌小野幌、伊達、苫小牧、札幌司教館、札幌真駒内、江別、岩見沢などで司牧。現在カトリック北２６条教会主任司祭

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