ぼくのたった一つのミス〈3〉検索エンジン/アプリ編 [全集叢書]

ぼくのたった一つのミス〈3〉検索エンジン/アプリ編 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  この本の中で登場するお話は、実際に現実で起こった事件を元に描かれています。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  まとめサイトにご用心；フリマサイトの落とし穴；必要なアプリだと思ってダウンロードしたのに；邪魔な広告；その好奇心が命取り；フリーＷｉ‐Ｆｉにしかけられた罠；タダほど高いモノはない；お得な情報には裏がある；気軽に占ってみたら；自分で考える力；検索一つで知られてしまう；ブラウジングでトラウマ；なんで知ってるの？；口コミには、何を書いてもいいわけではない；少し目を離しただけなのに

• 出版社からのコメント

  検索エンジン、アプリ上で起こりうる様々な事件をショートショートに。お話を通して、読者自身が身を守るための知識の一助に。

• 内容紹介

  『読みながらネットリテラシーを覚える』がコンセプト。
  タブレットやスマホ、ゲーム、ネットに早期に触れる子どもたちに向けて、ショートショートで各巻15話ほど収録。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  藤白 圭(フジシロ ケイ)
  「意味が分かると怖い話」（河出書房新社）でデビュー。「意味怖」シリーズは累計４１万部超、若い世代を中心に大きな支持を得ている
  
  中島 花野(ナカジマ カノ)
  長野県生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン事務所に勤務後、フリーのイラストレーターとして活動を始める
  
  高橋 暁子(タカハシ アキコ)
  ＩＴジャーナリスト、成蹊大学客員教授。１０代によるＬＩＮＥ・Ｉｎｓｔａｇｒａｍ・ＴｉｋＴｏｋ・ＸなどのＳＮＳの利用実態、情報リテラシー教育に詳しい

ぼくのたった一つのミス〈3〉検索エンジン/アプリ編 の商品スペック