フクシマ、能登、そしてこれから―震災後を生きる13人の物語 [単行本]
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フクシマ、能登、そしてこれから―震災後を生きる13人の物語 [単行本]



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出版社:婦人の友社
販売開始日: 2025/03/05
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フクシマ、能登、そしてこれから―震災後を生きる13人の物語 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    内外の被災地を歩く、福島在住の国際ジャーナリストからあなたへ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 フクシマ 未曾有の災害に向き合う(災害後を生きる人々をつなぐ映画館 「フォーラム福島」総支配人 阿部泰宏さん;安全かどうかは私が決める 「市民科学」を目指すキリスト者 片岡輝美さん;失われ、消えゆくふるさとを歌に遺す 歌人 三原由起子さん;「原発反対」を生き続ける漁師 元漁師 志賀勝明さん;子どもを被ばくから守りたい 福島の子ども支援 水戸喜世子さん ほか)
    第2部 能登 元日の大地震 それ以前、その後(伝統の漁とウェットスーツ 輪島の海女たち 海女 早瀬千春さん;被災の現実を伝えたいと対話し続ける 圓龍寺住職 塚本真如さん;珠洲の海の美しさをともに守りたい 元教師・歌人 砂山信一さん;原発がなくても暮らせる能登を 元石川県議・珠洲市議 北野進さん;ルポ・能登 末長い支援を 能登半島地震被災地より(2024年1月記))
  • 内容紹介

    災害大国で生きる全ての人へ届けたい。
    東日本大震災から14年、能登半島地震から1年、待望の1冊
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藍原 寛子(アイハラ ヒロコ)
    ジャーナリスト。福島県生まれ。福島民友新聞記者を経てJapan Perspective Newsを設立、内外に発信している。阪神・淡路大震災、東日本大震災で支援・取材活動を重ね、能登半島地震では直後から被災地に通い、被災者の様子を伝える。被災地取材などにより日本外国特派員協会の報道の自由賞受賞
  • 著者について

    藍原 寛子 (アイハラ ヒロコ)
    ジャーナリスト。福島県生まれ。元福島民友記者。
    阪神・淡路大震災、東日本大震災で支援・取材活動を重ね、能登半島地震では直後から被災地に通い、被災者の様子を伝える。
    2024年には被災地支援・取材などにより日本外国特派員協会の報道の自由賞を受賞。

フクシマ、能登、そしてこれから―震災後を生きる13人の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:婦人之友社
著者名:藍原 寛子(著)
発行年月日:2025/03/11
ISBN-10:4829210745
ISBN-13:9784829210741
判型:B6
発売社名:婦人之友社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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