青柳さんちのスープごはん(宝島社文庫) [文庫]
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青柳さんちのスープごはん(宝島社文庫) [文庫]
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出版社:宝島社
販売開始日: 2025/02/05
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青柳さんちのスープごはん(宝島社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    妻を病で失った青柳和佐は3歳の娘・二瑚を連れ、故郷の函館へと戻ってきた。引っ越しの荷解き中、しまい込んでいた妻の形見であるアルバムを開く。そこには妻の手料理と、笑顔でスプーンを握る二瑚の姿が―。偏食がちな娘のために妻の遺したレシピで料理を作り始める和佐。新たな職場の仲間、疎遠だった母、ぎくしゃくした関係の義両親…。妻の優しい“スープごはん”が父娘と周囲の人々を繋ぐ、ほっこりグルメ物語!
  • 内容紹介

    先読みサービス「NetGalley」にて感動の声、続々!

    亡き妻が遺したのは、思い出の写真とレシピ。
    柔らか白菜の豆乳胡麻スープごはん、野菜たっぷりクラムチャウダーetc
    優しい《スープごはん》が父娘と人々を繋ぐ――。
    函館を舞台に描かれる、心あたたまるグルメ物語!

    ♪巻末には作品に登場した《スープごはん》のレシピを収録♪

    (あらすじ)
    妻を病で失った青柳和佐は3歳の娘・二瑚を連れ、故郷の函館へと戻ってきた。引っ越しの荷解き中、しまい込んでいた妻の形見であるアルバムを開く。そこには妻の手料理と、笑顔でスプーンを握る二瑚の姿が――。偏食がちな娘の為に妻の遺したレシピで料理を作り始める和佐。新たな職場の仲間、疎遠だった母、ぎくしゃくとした関係の義両親……。妻の優しい《スープごはん》が父娘と周囲の人々を繋ぐ、ほっこりグルメ物語!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森崎 緩(モリサキ ユルカ)
    北海道函館市出身。2010年『懸想する殿下の溜息』(イースト・プレス)でデビュー。2018年『総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?(受賞時タイトル:ランチからディナーまで六年)』(宝島社)と『隣の席の佐藤さん』(一二三書房)で第6回ネット小説大賞を受賞
  • 著者について

    森崎緩 (モリサキユルカ)
    北海道函館市出身。2010年『懸想する殿下の溜息』(イースト・プレス)でデビュー。2018年『総務課の播上君のお弁当 ひとくちもらえますか?(受賞時タイトル:ランチからディナーまで六年)』(宝島社)と『隣の席の佐藤さん』(一二三書房)で第6回ネット小説大賞を受賞。他の著書に『マヨナカキッチン収録中!』(双葉社)、『株式会社シェフ工房 企画開発室』(KADOKAWA)などがある。

青柳さんちのスープごはん(宝島社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:森崎 緩(著)
発行年月日:2025/02/19
ISBN-10:4299062841
ISBN-13:9784299062840
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:16cm
厚さ:1cm
重量:135g
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