20世紀家庭用ゲーム機ハード大全(G-MOOK) [ムックその他]

20世紀家庭用ゲーム機ハード大全(G-MOOK) の 商品概要

• 内容紹介

  アメリカで世界初の家庭用ゲーム機「オデッセイ」(1972)が発売されて50年余り、
  任天堂のファミリーコンピュータも1983年の発売からすでに40年以上が経過しており、ゲームもすでに歴史として語ることができるレベルにまで達しました。
  これまでも各ゲーム機に焦点を当てて紹介をする出版物は数多あり、弊社発売の「パーフェクトカタログ」シリーズも同様のコンセプトの本の中でも好評を博しております。
  
  本書はそんな家庭用ゲーム機の歴史に着目し、創成期から20世紀に発売された家庭用ゲーム機の中から日本で発売された80機種以上をセレクト。
  大きな写真でそのディテールまで表現した「家庭用ゲーム機カタログ」を目指しました。
  巻末には掲載ゲーム機を中心とした年表も掲載誌、日本家庭用ゲーム史を俯瞰することもできる一冊です。
  
  
  
  A4の大判サイズで、144ページの大ボリューム！
  
  家庭用ゲーム史を語る上で貴重な資料になること間違い無しのゲーム機カタログです。
  
  ●
  任天堂、セガ、ソニーといったメジャーハードメーカーの機種はもちろん、時代の狭間に埋もれていったマイナーゲーム機にもスポット。
  
  ● 80機種以上の日本発売ゲーム機を写真付きで紹介
  
  ● ハードはもちろん、時代背景にまつわるコラムも充実
  
  ● 巻末にゲーム関連歴史年表を掲載

20世紀家庭用ゲーム機ハード大全(G-MOOK) の商品スペック