歴史の中のカブトガニ―古文書でたどるカブトガニ [単行本]

歴史の中のカブトガニ―古文書でたどるカブトガニ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　カブトガニの異名、地方名の由来
  第２章　形と大きさの謎
  第３章　鱟（こう）帆など、生態の謎
  第４章　食料や薬としてのカブトガニ
  第５章　そのほかの利用、分布・古地名、ほか
  第６章　神代の日本の環境と、カブトガニが登場しない理由
  参考文献―古文書集

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊藤 富夫(イトウ トミオ)
  １９４８年神奈川県横須賀市に生まれる。１９７７年静岡大学教育学部生物学教室。現在教授。理学博士
  
  伊藤 剛史(イトウ ゴウシ)
  １９８３年静岡県静岡市に生まれる。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科（在学中）
  
  伊藤 大吾(イトウ ダイゴ)
  １９８８年静岡県静岡市に生まれる。筑波大学図書館情報専門学群（在学中）

歴史の中のカブトガニ―古文書でたどるカブトガニ [単行本] の商品スペック