常識がハカリ―裁判員となる日のために(田舎弁護士の大衆法律学 刑法の巻〈その1〉) [単行本]

常識がハカリ―裁判員となる日のために(田舎弁護士の大衆法律学 刑法の巻〈その1〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　今、なぜ刑法の勉強なのでしょうか
  第２章　「常識がハカリ」とは、どういうことでしょうか
  第３章　刑法的なものの考え方とは、どのようなものでしょうか
  第４章　刑事裁判の基本的考え方は、どのようなものでしょうか
  第５章　刑法及び犯罪とは、どういうものでしょうか
  第６章　構成要件該当行為（実行行為）とは、どういうものでしょうか
  第７章　違法とは、どういうものでしょうか
  第８章　責任とは、どういうものでしょうか

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  千田 實(チダ ミノル)
  昭和１７年岩手県釜石市に生まれる。昭和３６年岩手県立摺沢高等学校（現在大東高等学校）卒業。昭和４１年中央大学法学部卒業。昭和４３年司法試験合格。昭和４６年仙台弁護士会に弁護士登録。昭和４９年宮城県気仙沼市に法律事務所開設。平成２年岩手県弁護士会に弁護士登録。同年岩手県一関市駅前に法律事務所移設。平成１０年みのる法律事務所と改称。同年現在地に事務所移設

常識がハカリ―裁判員となる日のために(田舎弁護士の大衆法律学 刑法の巻〈その1〉) の商品スペック