多様化する家族と法〈1〉個人の尊重から考える [単行本]

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多様化する家族と法〈1〉個人の尊重から考える [単行本]



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出版社:朝陽会
販売開始日: 2019/06/01
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多様化する家族と法〈1〉個人の尊重から考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夫婦別姓、LGBTカップルの子育て、離婚・再婚で生まれる融合家族。世界では新しい家族のカタチを支える法整備が進む。別姓夫婦の子どもの声、戸籍制度の問題点、生殖補助医療で生まれた子の出自を知る権利、不貞の慰謝料、相続法改正から憲法24条まで。現代日本のリアルな家族像をデータや当事者の声を含めて検証しつつ多角的に考察。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    夫婦の氏と個人の尊重―最高裁大法廷判決に寄せて
    「子どもがかわいそう」と親の生き方
    戸籍から個籍へ
    性別違和当事者の性別変更と戸籍記載
    同性パートナーシップと同性婚―その意義、必要性
    同性カップルの子育て―親子とは何か
    生殖補助医療と子の出自を知る権利
    不貞の慰射料
    不貞配偶者からの離婚請求と離婚裁判のあり方
    憲法24条の大切さ
    相続法改正と法律婚の保護
    家族法のこれから―多様性の承認、家族観の転換、そして新たな展望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    二宮 周平(ニノミヤ シュウヘイ)
    立命館大学法学部教授(家族法)、法学博士。1951年5月、横浜で生まれ、愛媛の松山で育つ。大阪大学大学院修了後、松山商科大学を経て、1985年4月から立命館大学法学部。法学部長、常任理事、図書館長等を経験し、2017年3月定年退職。再雇用で立命館大学に勤務。選択的夫婦別姓の実現、子どもの平等、性的マイノリティの権利保障、別居・離婚後の親子の交流支援、家族紛争の合意解決促進などに関わる

多様化する家族と法〈1〉個人の尊重から考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝陽会 ※出版地:草加
著者名:二宮 周平(著)
発行年月日:2019/06/01
ISBN-10:4903059588
ISBN-13:9784903059587
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:145ページ
縦:21cm
その他:個人の尊重から考える
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