詳解 AWS Infrastructure as Code―使って比べるTerraform & AWS CDK(エンジニア選書) [単行本]
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詳解 AWS Infrastructure as Code―使って比べるTerraform & AWS CDK(エンジニア選書) [単行本]



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出版社:技術評論社
販売開始日: 2025/02/12
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詳解 AWS Infrastructure as Code―使って比べるTerraform & AWS CDK(エンジニア選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、Amazon Web Services(AWS)のリソースを対象とした、コードによるインフラ管理―Infrastructure as Code(IaC)をテーマにした実践的な解説書です。IaCツールの中でも、幅広いシステムに対応できる「Terraform」と、抽象的なリソース記述が可能な「AWS CDK」を取り上げます。それぞれのツールの基本的な使い方や仕組みを解説するとともに、VPCやECSの構築といった具体例を通じてこれら2つのツールを横断的に比較・理解します。両ツールの「宣言的なコード記述」という共通点や、コード記述法や差分抽出プロセスの違いを掘り下げながら、AWSにおけるIaCの汎用的なスキルを習得できる内容となっています。IaCをこれから始めるユーザーに加え、Terraformユーザー、AWS CDKユーザーのどちらにも、新たな視点とスキルを提供します。
  • 目次

    第1章 クラウドとInfrastructure as Code
     1.1 クラウドとその利点
     1.2 AWSサービスとリソース
      1.2.1 リソースの属性
      1.2.2 アクションによるリソースの操作や参照
     1.3 Infrastructure as Code(IaC)
      1.3.1 Web画面からリソースを構築するときの問題点
      1.3.2 IaCとそのコンセプト
     1.4 AWSのIaCのためのツール
      1.4.1 Terraform
      1.4.2 AWS CloudFormation
      1.4.3 AWS CDK
     1.5 CloudTrailを活用したアクションの実行ログの追跡
      1.5.1 IaCを活用するときのアクション実行ログの必要性
      1.5.2 CloudTrail
      1.5.3 CloudTrailのイベントの表示
      1.5.4 CloudTrailイベントの効率的な検索方法
     1.6 本書の構成

    第2章 IaC環境の構築
     2.1 AWS CLIのインストール
     2.2 AWS IAM Identity Centerとその設定
      2.2.1 IaCの利用で必要となる管理者権限を持つユーザーの作成
      2.2.2 IAM Identity Centerのアクセスポータル
      2.2.3 IAM Identity Centerの構成要素
      2.2.4 IAM Identity Centerの設定手順
      2.2.5 IAM Identity Centerが使えない場合
     2.3 Terraformのインストール
      2.3.1 tenvのインストール
      2.3.2 tenvによるTerraformのインストール
     2.4 CDKのインストールとブートストラップ
      2.4.1 CDKのインストール
      2.4.2 ブートストラップの実行
     2.5 開発環境・ツール
      2.5.1 エディタ
      2.5.2 その他のツール
     2.6 まとめ

    第3章 [体験]IaCによるリソースのデプロイ
     3.1 題材
     3.2 AWSマネジメントコンソールによるリソースのデプロイ
     3.3 Terraformによるリソースのデプロイ
      3.3.1 Terraformのコンフィグファイルを作成する
      3.3.2 terraform initでルートモジュールを初期化する
      3.3.3 terraform planで実行計画を確認する
      3.3.4 terraform applyでリソースをデプロイする
      3.3.5 tfstateファイル
     3.4 CloudFormationによるリソースのデプロイ
      3.4.1 SQSキューを記述するテンプレートを作成する
      3.4.2 テンプレートからスタックを作成してSQSキューをデプロイする
     3.5 CDKによるリソースのデプロイ
      3.5.1 CDKプロジェクトを作成する
      3.5.2 SQSキューのリソースをコードに記述する
      3.5.3 cdk synthコマンドでCloudFormationのテンプレートを確認する
      3.5.4 cdk deployコマンドでリソースをデプロイする
     3.6 リソースの属性を変更する
      3.6.1 Terraform
      3.6.2 CloudFormation
      3.6.3 CDK
     3.7 IaCで構築したリソースの削除
      3.7.1 Terraform
      3.7.2 CloudFormation
      3.7.3 CDK
     3.8 まとめ

    第4章 Terraform詳細解説
     4.1 Terraformによるリソースのデプロイの基本的な流れ
     4.2 Terraformのコンフィグファイルの記述
      4.2.1 ブロック
      4.2.2 引数などに使われる値の型
      4.2.3 コメントアウト
      4.2.4 resourceブロックとそのリファレンス
      4.2.5 dataブロックとそのリファレンス
     4.3 Terraformのコードの構成単位
      4.3.1 ルートモジュールと子モジュール
     4.4 ルートモジュールの記述
      4.4.1 Terraformのバージョン指定と使用するプロバイダの情報の設定
      4.4.2 プロバイダの設定
      4.4.3 tfstateファイルの格納先(バックエンド)の設定
     4.5 子モジュールの記述
      4.5.1 入力パラメータの記述
      4.5.2 子モジュールの出力の記述
      4.5.3 子モジュールのその他の記述
     4.6 子モジュールとその呼び出し
      4.6.1 題材
      4.6.2 子モジュールのファイルの記述
      4.6.3 子モジュールを呼び出すルートモジュールの記述
      4.6.4 子モジュールの中で複数のプロバイダ設定を使いたい場合
     4.7 コンフィグファイルの記述に便利なその他の機能
      4.7.1 localsブロック
      4.7.2 繰り返し処理の記述
     4.8 Terraformのモジュールの配置
      4.8.1 モジュール配置が満たす要件
      4.8.2 要件を満たすモジュール配置の1つの例
      4.8.3 モジュール内でのファイルの構成
      4.8.4 モジュール内の初期ファイルを作成するスクリプト
     4.9 Terraformのコマンド
      4.9.1 terraform init
      4.9.2 terraform plan
      4.9.3 terraform apply
      4.9.4 Terraformのコマンド実行に必要な許可ポリシー
     4.10 利用するTerraformやプロバイダのバージョン更新
      4.10.1 利用するTerraformのバージョンの更新
      4.10.2 プロバイダのバージョンアップ
      4.10.3 バージョンを更新したときの動作確認
      4.10.4 CIによるバージョンアップの自動化
     4.11 まとめ

    第5章 AWS CDK詳細解説
     5.1 CDKによるリソースのデプロイの基本的な流れ
     5.2 CDK最初の一歩:CDKプロジェクトの作成
     5.3 初期のディレクトリ構成
     5.4 Node.jsアプリとしてのCDK
     5.5 リソースの記述とデプロイ
      5.5.1 スタックを記述するファイルの初期状態
      5.5.2 リソースのコンストラクタの呼び出しによるリソースの記述
      5.5.3 スタックのコンストラクタの呼び出し
      5.5.4 cdk synth:生成されるCloudFormationのテンプレートの確認
      5.5.5 CloudFormationのテンプレート
      5.5.6 cdk diff:差分の表示
      5.5.7 cdk deploy:リソースのデプロイ
      5.5.8 CDKコマンドの実行に必要な許可ポリシー
     5.6 CDKのコンストラクタとツリー構造
      5.6.1 コンストラクタツリー
      5.6.2 コンストラクタの引数
      5.6.3 L1コンストラクタとL2コンストラクタ
      5.6.4 コンストラクタツリーの把握
     5.7 スタックのコンストラクタ
      5.7.1 複数のスタックの作成
      5.7.2 デプロイ先のAWSアカウントIDとリージョンの指定
      5.7.3 スタックの分割の際に考慮すること
     5.8 複数の環境へのデプロイ
      5.8.1 題材
      5.8.2 環境に依存するパラメータのコードへの記述
      5.8.3 環境とスタック
      5.8.4 Stageコンストラクタ
     5.9 cdk.context.json
     5.10 タグ
      5.10.1 タグの付与とコンストラクタツリー
      5.10.2 スタック全体に一律にタグを付与する
      5.10.3 複数スタックに一律にタグを付与する
     5.11 エスケープハッチとrawオーバーライド
     5.12 スタック間の参照
      5.12.1 CloudFormationのテンプレートにおけるエクスポートの記述
      5.12.2 CDKにおけるエクスポート
      5.12.3 CfnOutputのコンストラクタを使う方法
      5.12.4 スタックのクラスのインスタンス変数を用いる方法
      5.12.5 スタック間の依存関係とデプロイされるスタック
      5.12.6 エクスポート・インポートを使うときの留意点
     5.13 CDKのスナップショットテスト
      5.13.1 CDKのテストとスナップショットテストのメリット
      5.13.2 スナップショットテストの作成
      5.13.3 スナップショットテストの実行
      5.13.4 CDKのコードのリソースの記述を変更したとき
      5.13.5 環境やスタックが複数ある場合
     5.14 ブートストラップの役割
      5.14.1 ブートストラップによって作成されるスタック
      5.14.2 ブートストラップによって作成されるIAMロール
      5.14.3 CDKを実行するための最小の許可ポリシー
     5.15 CloudFormationのスタックの操作に失敗したとき
      5.15.1 スタックの削除の中でリソースの削除に失敗したとき
      5.15.2 スタックの更新の中でリソースの削除に失敗したとき
      5.15.3 スタックの更新に失敗してロールバックにも失敗した場合
     5.16 まとめ

    第6章 VPCのIaCによる記述
     6.1 VPCを構成するリソース
     6.2 構築するVPCの仕様
      6.2.1 VPCの名前とCIDRブロック
      6.2.2 VPCに配置するサブネット
      6.2.3 NATゲートウェイの配置
      6.2.4 その他
     6.3 TerraformによるVPCの記述
      6.3.1 Terraform Registry
      6.3.2 Terraform Registryに公開されているドキュメントの読み方
      6.3.3 VPCモジュールを呼び出す子モジュールの作成
      6.3.4 ルートモジュールからの呼び出し
     6.4 CDKによるVPCの記述
      6.4.1 Vpcコンストラクタのデフォルト設定で構築されるリソース
      6.4.2 スタックのコンストラクタの記述
      6.4.3 環境に依存するパラメータの記述
      6.4.4 スタックのコンストラクタの呼び出し
      6.4.5 作成されるサブネットとそのカスタマイズ
     6.5 まとめ

    第7章 ECSサービスのIaCによる記述
     7.1 構築するECSサービスの仕様
      7.1.1 ECSとは
      7.1.2 構築するECSサービスの仕様
      7.1.3 ECSサービスの構築手順
     7.2 デプロイするアプリの仕様とコード
      7.2.1 APIサーバアプリの仕様
      7.2.2 APIサーバアプリのコード
      7.2.3 APIサーバアプリのコンテナイメージを作成
      7.2.4 ローカルでのAPIサーバの挙動の確認
     7.3 Terraformによるリソースの記述
      7.3.1 ECRのリポジトリとSSMパラメータストアの記述
      7.3.2 ECS関連リソースの記述
      7.3.3 リソースのデプロイ
      7.3.4 リソースの削除
      7.3.5 Terraform Registryのモジュールの利用
     7.4 CDKによるリソースの記述
      7.4.1 ECRリポジトリとSecrets Managerの記述
      7.4.2 ECS関連リソースの記述
      7.4.3 リソースのデプロイ
      7.4.4 コンストラクタツリー
      7.4.5 リソースの削除
      7.4.6 IAMロールやセキュリティグループのカスタマイズ
      7.4.7 自動的に作成されるECSタスクロールへの許可アクションの追加
     7.5 まとめ

    第8章 Terraform & AWS CDK注意すべき相違点
     8.1 手動で変更されたリソースの差分検出
      8.1.1 SQSキューの作成
      8.1.2 Terraformのコンフィグに記述がある属性を手動で変更
      8.1.3 CDKのコードに記述がある属性を手動で変更
      8.1.4 Terraformのコンフィグに記述がない属性の値を手動で変更
      8.1.5 CDKのコードに記述がない属性の値を手動で変更
     8.2 実行計画(差分)作成プロセス
      8.2.1 題材
      8.2.2 Terraformの場合
      8.2.3 CloudFormation(CDK)の場合
     8.3 差分表示のプロセス
      8.3.1 Terraformにおける実行計画の確認
      8.3.2 cdk diffによる差分の出力
      8.3.3 変更セットでリソースの操作計画を確認する
     8.4 既存のリソースの参照
      8.4.1 Terraformにおける既存のリソースの参照
      8.4.2 CDKにおける既存のリソースの参照
     8.5 IaCの管理下からリソースを除外する
      8.5.1 題材
      8.5.2 リソースの一部をIaCの管理から除外:Terraform
      8.5.3 リソースの一部をIaCの管理から除外:CDK
     8.6 リソースの置換と処理順序
      8.6.1 リソースの置換の発生
      8.6.2 リソースの置換に伴うリソースの削除と新規作成の処理順序
     8.7 まとめ

    第9章 既存リソースのインポート
     9.1 既存のリソースのインポートの必要性
     9.2 題材
     9.3 Terraformにおけるインポート
      9.3.1 インポートの流れ
      9.3.2 terraform importコマンドによるインポート
      9.3.3 importブロックによるインポート
      9.3.4 インポートしたリソースの複数の環境へのデプロイ
     9.4 CDKにおけるインポート
      9.4.1 IaCジェネレーターによる既存リソースのテンプレートの作成
      9.4.2 cdk migrateによる既存リソースのスタックへのインポート
      9.4.3 既存のリソースをインポートする手順のまとめ
     9.5 CloudFormationからCDKへの移行
     9.6 まとめ

    第10章 Lambda関数のデプロイ
     10.1 Lambda関数のデプロイ
      10.1.1 Lambda関数とは
      10.1.2 Lambda関数のデプロイに必要な2つのプロセス
      10.1.3 Lambda関数のデプロイの戦略
      10.1.4 Lambda関数をデプロイするトリガー
      10.1.5 ZIPファイルのアセットが満たす要件
     10.2 題材
      10.2.1 本章で用いるLambda関数のコード
      10.3 アセット分離戦略におけるアセット
      10.3.1 アセットの配置
     10.4 Terraformを用いたアセット分離戦略によるLambda関数のデプロイ
      10.4.1 子モジュールへのリソースの記述
      10.4.2 ルートモジュールの作成とリソースのデプロイ
      10.4.3 Lambda関数のコードを更新したときのデプロイ
     10.5 CDKを用いたアセット分離戦略によるLambda関数のデプロイ
      10.5.1 CDKプロジェクトの作成とAWS SDKパッケージのインストール
      10.5.2 AWS SDKを用いたSSMパラメータストアの値の取得
      10.5.3 リソースのスタックへの記述
      10.5.4 環境に依存するパラメータの記述
      10.5.5 SSMパラメータストアの値の取得とスタックの呼び出し
      10.5.6 Lambda関数のデプロイ
     10.6 アセット統合戦略によるLambda関数のデプロイ
     10.7 CDKを用いたアセット統合戦略によるLam
  • 内容紹介

    本書は、Amazon Web Services(AWS)のリソースを対象とした、コードによるインフラ管理――Infrastructure as Code(IaC)をテーマにした実践的な解説書です。IaCツールの中でも、幅広いシステムに対応できる「Terraform」と、抽象的なリソース記述が可能な「AWS CDK」を取り上げます。それぞれのツールの基本的な使い方や仕組みを解説するとともに、VPCやECSの構築といった具体例を通じてこれら2つのツールを横断的に比較・理解します。両ツールの「宣言的なコード記述」という共通点や、コード記述法や差分抽出プロセスの違いを掘り下げながら、AWSにおけるIaCの汎用的なスキルを習得できる内容となっています。IaCをこれから始めるユーザーに加え、Terraformユーザー、AWS CDKユーザーのどちらにも、新たな視点とスキルを提供します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 旅人(ハラ タビト)
    ソフトウェアエンジニア・クラウドエンジニア。1975年生まれ。松本市出身。スーパーコンピュータを使って天気予報をするためのソフトウェア(数値予報モデル)の開発に14年間従事し、その精度向上に貢献。その後、Webアプリケーションや高速検索用データベースの開発を手掛ける中でAWSの可能性に惹かれ、クラウド技術を活用した効率的なアプリケーション開発・運用に強い関心を持って注力し、開発期間の短縮や運用コストの削減を実現
  • 著者について

    原 旅人 (ハラ タビト)
    ソフトウェアエンジニア・クラウドエンジニア。1975年生まれ。松本市出身。スーパーコンピュータを使って天気予報をするためのソフトウェア(数値予報モデル)の開発に14年間従事し、その精度向上に貢献。その後、Webアプリケーションや高速検索用データベースの開発を手掛ける中でAWSの可能性に惹かれ、クラウド技術を活用した効率的なアプリケーション開発・運用に強い関心を持って注力し、開発期間の短縮や運用コストの削減を実現。著書に『コンセプトから理解するRust』(技術評論社)。

詳解 AWS Infrastructure as Code―使って比べるTerraform & AWS CDK(エンジニア選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:原 旅人(著)
発行年月日:2025/02/22
ISBN-10:4297147246
ISBN-13:9784297147242
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:464ページ
縦:23cm
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