バカ発見器―インターネットから火がついた大事件 [単行本]

バカ発見器―インターネットから火がついた大事件 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「バカ発見器」これは最近、急速に普及してきた「ｔｗｉｔｔｅｒ（ツイッター）」のことを揶揄する意味の言葉。ネット上で不用意な発言をしてしまう者が急増している社会において、自らの犯罪行為をつぶやき、仕事で知りえた内部情報を簡単に漏らし、まったく筋の通らないでたらめな意見を開陳する。そうした発言は第三者を通じてあっという間に拡散し、結果多くの批判を生み出す事になる。いわゆる「ネット炎上」を時代の流れに沿ってまとめあげた解説本。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　２０１１年最新事件簿
  ２　殺人・自殺編
  ３　凶悪？事件編
  ４　情報流出編
  ５　インターネットと大企業・マスコミ編
  ６　炎上・祭り編
  ７　知的財産編
  ８　インターネットと政治編
  ９　海外編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永島 穂波(ナガシマ ホナミ)
  １９７５年生まれ。ＩＴ系の懐かしネタを得意とする文科系ＩＴライター

バカ発見器―インターネットから火がついた大事件 [単行本] の商品スペック