自動車用動力源の現状と未来―カーボンニュートラル時代に向けて [単行本]
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自動車用動力源の現状と未来―カーボンニュートラル時代に向けて [単行本]



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出版社:グランプリ出版
販売開始日: 2025/01/28
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自動車用動力源の現状と未来―カーボンニュートラル時代に向けて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    CO2の排出削減に向けて、日本では世界に先駆け、ハイブリッド技術の普及等で対応してきた。走行中にCO2を排出しない電気自動車なども注目されるが、技術的課題もあり、当面は内燃エンジンのさらなる熟成や燃料の改良も重要である。本書では、その発達を振り返りながら動力源のカーボンニュートラル化、高効率化への取り組みを紹介する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 2050年カーボンニュートラルへ(日本の動き;世界の動き ほか)
    第1章 自動車動力源とその課題(排気ガス規制とCO2排出規制;CO2排出低減は燃費低減とイコール ほか)
    第2章 高効率・低燃費エンジン技術(ガソリンエンジン技術;ディーゼルエンジン技術;ハイブリッド技術;代替燃料)
    第3章 CO2排出ゼロの技術(1) 電池の現状と急速充電規格(EV化の現状と課題;充電の現状と展望;モーターの現状と展望)
    第4章 CO2排出ゼロの技術(2) カーボンニュートラル燃料とエンジン(バイオ燃料;e‐fuel;水素燃料とその動力源)
  • 内容紹介

    CO2 の排出削減に向けて、日本では世界に先駆け、ハイブリッド技術の普及等で対応してきた。走行中にCO2を排出しない電気自動車なども注目されるが、技術的課題もあり、当面は内燃エンジンのさらなる熟成や燃料の改良も重要である。本書では、その発達を振り返りながら、動力源のカーボンニュートラル化、高効率化への取り組みを紹介する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯塚 昭三(イイヅカ ショウゾウ)
    東京電機大学機械工学科卒業後、出版社の(株)山海堂入社。自動車書籍の編集に従事。モータースポーツ専門誌「オートテクニック」創刊メンバー。取材を通じてモータースポーツに関わる一方、自らもレースに多数参戦、編集者ドライバーのさきがけとなる。編集長歴任の後、ジムカーナを主テーマとした「スピードマインド」誌を創刊。その後マインド出版に移籍。増刊号「地球にやさしいクルマたち」等を企画出版。現在はフリーランスの「テクニカルライター・編集者」として、主に技術的観点からの記事を執筆。また、一般社団法人日本陸用内燃機関協会・機関誌LEMA(陸用内燃機関)編集長としても活動。JAF国内A級ライセンス所持。モータースポーツ記者会会員。日本EVクラブ会員。日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)会長
  • 著者について

    飯塚 昭三 (イイヅカ ショウゾウ)
    東京電機大学機械工学科卒業後、出版社の㈱山海堂入社。自動車書籍の編集に従事。モータースポーツ専門誌「オートテクニック」創刊メンバー。取材を通じてモータースポーツに関わる一方、自らもレースに多数参戦、編集者ドライバーのさきがけとなる。編集長歴任の後、ジムカーナを主テーマとした「スピードマインド」誌を創刊。その後マインド出版に移籍。増刊号「地球にやさしいクルマたち」等を企画出版。現在はフリーランスの「テクニカルライター・編集者」として、主に技術的観点からの記事を執筆。また、一般社団法人日本陸用内燃機関協会・機関誌LEMA(陸用内燃機関)編集長としても活動。著書に『電気自動車メカニズムの基礎知識』(日刊工業新聞社)、『サーキット走行入門』『ジムカーナ入門』『燃料電池車・電気自動車の可能性』『ガソリンエンジンの高効率化』『ハイブリッド車の技術とその仕組み』(グランプリ出版)等がある。JAF 国内A級ライセンス所持。モータースポーツ記者会会員。日本EVクラブ会員。日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)会長。

自動車用動力源の現状と未来―カーボンニュートラル時代に向けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:グランプリ出版
著者名:飯塚 昭三(著)
発行年月日:2025/02/02
ISBN-10:4876874255
ISBN-13:9784876874255
判型:A5
発売社名:グランプリ出版
対象:実用
発行形態:単行本
内容:機械
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:21cm
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