和食、これでよかったんだ!(一流シェフの簡単でおいしい料理の教科書) [単行本]

和食、これでよかったんだ!(一流シェフの簡単でおいしい料理の教科書) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  和食料理人・野﨑洋光さんが皆さんの悩み、「和食はむずかしい」を解決する６１レシピ！

• 目次

  まえがき◎和食はむずかしい、と思っていませんか？
  
  第一章　◎だし、いらなかったんだ！
  鯛の１分煮魚／失敗しないぶり大根／鮭じゃが／肉がおいしい肉じゃが／定番の豚汁
  
  第二章　◎料理、これでよかったんだ！
  まぐろでステーキ／フライパンでかつおのたたき／刺身パックで贅沢炊き込みご飯／80℃ゆで鶏
  
  第三章　◎食べ方、こうすればよかったんだ！
  和風ステーキ しょうが醤油添え／とろとろ目玉焼きご飯／100円卵どんぶり／寄せ鍋
  
  第四章　◎お弁当、簡単だった！
  きほんのおにぎり弁当／野﨑さんのおにぎり講座／豚のしょうが焼き弁当／魚介のポトフ弁当

• 内容紹介

  料理人・野﨑洋光史上いちばんやさしい和食レシピ帖
  
  ・簡単でおいしく作れる、現代”和食”の決定版。
  ・野﨑洋光さん 和食のコツ、ぜんぶ見せます！
  ・むずかしいこと抜き！家庭にある道具で教えます。
  ・作りやすいから、初心者、男子、シニアにもおすすめ。
  
  「和食はむずかしいから、おいしく作れない……」という声を数多く聞いてきた和食料理人・野﨑洋光さんがその悩みにこたえる一冊です。「だしがなくても和食」「鶏もも肉をパリパリに焼いても和食」。野﨑さんがやさしく教えてくれると、作りたい意欲がわいてきます。使う食材は少なく、調味料や道具も一般のご家庭にあるものばかりなので、初心者だけでなく、これから料理を始める男性、シニアになって簡単でおいしい料理を作りたくなったベテランまで、幅広い方にきっと満足いただける本です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野﨑 洋光(ノザキ ヒロミツ)
  和食料理人。１９５３年、福島県古殿町生まれ。武蔵野栄養専門学校を卒業した栄養士でもある。「東京グランドホテル」「八芳園」などを経て、南麻布「分とく山」総料理長を務め、２０２３年末に勇退。従来の考え方にとらわれず、時代に合わせた自分の料理哲学を、やわらかな語り口でやさしく説き明かす稀有な料理人として、テレビや雑誌などで人気

• 著者について

  野﨑 洋光 (ノザキ ヒロミツ)
  和食料理人。１９５３年、福島県古殿町生まれ。武蔵野栄養専門学校を卒業した栄養士でもある。「東京グランドホテル」「八芳園」などを経て、南麻布「分とく山」総料理長を務め、2023年末に勇退。従来の考え方にとらわれず、時代に合わせた自分の料理哲学を、やわらかな語り口でやさしく説き明かす稀有な料理人として、テレビや雑誌などで人気。

和食、これでよかったんだ!(一流シェフの簡単でおいしい料理の教科書) の商品スペック