犯罪へ至る道,離れる道―非行少年の人生 [単行本]
    • 犯罪へ至る道,離れる道―非行少年の人生 [単行本]

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犯罪へ至る道,離れる道―非行少年の人生 [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2025/03/14
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犯罪へ至る道,離れる道―非行少年の人生 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    何が少年たちの人生を分けたのか?ライフコースを通じて、犯罪や逸脱行動を繰り返す人と犯罪や逸脱行動から離脱する人とを分ける要因は何か。多面的な指標が含まれる、グリュック夫妻による1000人の長期縦断調査データを再構築・再分析し、年齢に応じたインフォーマルな社会統制理論を提唱した記念碑的名著。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 年齢に応じたインフォーマルな社会統制理論に向けて
    第2章 少年非行の解明とフォローアップ調査
    第3章 データの復元、補完、妥当性の確認
    第4章 少年非行の家族的文脈
    第5章 学校、仲間、きょうだいの役割
    第6章 長期にわたる行動の継続性
    第7章 成人の社会的絆と犯罪行動の変化
    第8章 犯罪と逸脱の比較モデル
    第9章 ライフヒストリーの探究
    第10章 まとめと展望
    付録 グリュック夫妻の当時の研究における調査員へのインタビュー
  • 出版社からのコメント

    ライフコースを通じて犯罪や逸脱行動を繰り返す人とそこから離脱する人とを分ける要因は何か。長期縦断調査データを再構築・再分析。
  • 内容紹介

    何が少年たちの人生を分けたのか?
    ライフコースを通じて,犯罪や逸脱行動を繰り返す人と犯罪や逸脱行動から離脱する人とを分ける要因は何か。多面的な指標が含まれる,グリュック夫妻による1000人の長期縦断調査データを再構築・再分析し,年齢に応じたインフォーマルな社会統制理論を提唱した記念碑的名著。

    図書館選書
    ライフコースを通じて犯罪や逸脱行動を繰り返す人と犯罪や逸脱行動から離脱する人とを分ける要因は何か。1000人の長期縦断調査データを再構築・再分析し,年齢に応じたインフォーマルな社会統制理論を提唱した記念碑的名著
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    サンプソン,ロバート・J.(サンプソン,ロバートJ./Sampson,Robert J.)
    ハーバード大学ウッドフォード・L.&アン・A.フラワーズ大学教授

    ラウブ,ジョン・H.(ラウブ,ジョンH./Laub,John H.)
    メリーランド大学カレッジパーク校名誉教授

    相良 翔(サガラ ショウ)
    埼玉県立大学保健医療福祉学部准教授

    大江 將貴(オオエ マサタカ)
    帝京大学文学部助教

    吉間 慎一郎(キチマ シンイチロウ)
    検事

    向井 智哉(ムカイ トモヤ)
    福山大学文化学部講師
  • 著者について

    ロバート・J. サンプソン (ロバート サンプソン)
    ハーバード大学ウッドフォード・L. &アン・A. フラワーズ大学教授

    ジョン・H. ラウブ (ジョン ラウブ)
    メリーランド大学カレッジパーク校名誉教授

    相良 翔 (サガラ ショウ)
    埼玉県立大学保健医療福祉学部准教授
    主要著作に,『薬物依存からの「回復」―ダルクにおけるフィールドワークを通じた社会学的研究』(ちとせプレス,2019年),「『同じ経験』と『違う経験』の狭間に臨むピア・サポート―更生保護施設および併存性障害者支援施設をフィールドとして」(『現代社会学理論研究』18: 31-43,2024年)など。

    大江 將貴 (オオエ マサタカ)
    帝京大学文学部助教
    主要著作に,『学ぶことを選んだ少年たち―非行からの離脱へたどる道のり』(晃洋書房,2023年),『日本の青少年の行動と意識―国際自己申告非行調査(ISRD)の分析結果』(分担執筆,現代人文社,2024年)など。

    吉間 慎一郎 (キチマ シンイチロウ)
    検事
    主要著作に,『更生支援における「協働モデル」の実現に向けた試論―再犯防止をやめれば再犯は減る』(LABO,2017年),「社会変革のジレンマ―伴走者と当事者の相互変容からコミュニティの相互変容へ」(『犯罪社会学研究』44: 46-62,2019年),「包摂と排除をひっくり返す―解放区からの変革可能性」(『犯罪社会学研究』49: 25-39,2024年)など。

    向井 智哉 (ムカイ トモヤ)
    福山大学文化学部講師
    主要著作に,『処罰と近代社会―社会理論の研究』(翻訳,現代人文社,2016年),「厳罰傾向と帰属スタイルの関連―日韓の比較から」(共著,『心理学研究』91(3): 183-192,2020年),「特定少年実名報道への支持と,責任付与・改善更生・重大性に関する各認知との関連」(共著,『心理学研究』95(2): 119-128,2024年)など。

犯罪へ至る道,離れる道―非行少年の人生 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ちとせプレス
著者名:ロバート・J. サンプソン(著)/ジョン・H. ラウブ(著)/相良 翔(訳)/大江 將貴(訳)/吉間 慎一郎(訳)/向井 智哉(訳)
発行年月日:2025/03/05
ISBN-10:4908736405
ISBN-13:9784908736407
判型:A5
発売社名:ちとせプレス
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:400g
その他: 原書名: CRIME IN THE MAKING:Pathways and Turning Points through Life〈Sampson,Robert J.;Laub,John H.〉
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